ルネサンス建築が今も人々を魅了するのはなぜか。
フィレンツェで生まれたルネサンスは「古代復興」「古代風」を掲げた新たな様式として発展。本書では建築にスポットを当て、その隆盛を時代順に解説する。飛ケ谷潤一郎さん『世界の夢のルネサンス建築』が本日発売です。
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11月9日は、「太陽暦採用記念日」
毎日姿を変えていく月を、実際に夜空を見上げて楽しむためのガイドブック。月の満ち欠け、月の呼び名、旧暦、二十四節気など、日々の隙間に月を見上げる機会が増えそうです。『月のこよみ 2020:366日の月の満ち欠けがわかる』。
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プラトンから吉本隆明まで、哲学者たちが遺した言葉を読み解く。
人生で一番大事な問いとは何か?「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから「私の哲学」を見つける。若松英輔さん(@yomutokaku)『考える教室 大人のための哲学入門』が本日発売。
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アメリカ・ウッドストックの森に住む小手鞠るいさんが、四季のうつろいをつづる。
自然や野生動物との交流、ときに出かける旅先でのできごと。『空から森が降ってくる』が本日発売です。
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会社での理不尽な仕打ちに抵抗するペンギン。
とりのささみ。さん(@torinosashimi)『テイコウペンギン』が、毎日新聞で紹介され、話題に。働き方が見直されている昨今ですが、会社での理不尽なできごとに腹が立つことは誰しもあるはず。読めば心がほどけるかも…!
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ブクログの本ランキング!
世界の41の本の街を収めた、世界初のビジュアルブック『世界のかわいい本の街』が急上昇中です!歴史ある街並みの中で、今なお本をこよなく愛する人たちの姿はきっと、本好きの方なら心が熱くなるはずです。新井見枝香さんの最新刊もランクイン!
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3月1日は、「豚の日」
ひらひらと舞う雪花、冬の枯れ草の暖かい匂い、鉄の規律に縛られた軍隊生活、テーブルに刺さった赤い箸の十字架…農村と軍隊と信仰をめぐる9つの短編。閻連科さん著、谷川毅さん訳『黒い豚の毛、白い豚の毛:自選短篇集』。
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「論文を読むとは「論文を読む」ことではない!?」
「論文の構成」「各研究法のポイント」「統計の読み方」など、論文の読み方のポイント、資料のまとめ方を具体的に提示した1冊!『心理学論文解体新書:論文の読み方・まとめ方活用ガイド』が本日発売です。
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先人の知恵を受け継ぐ。
農薬や化学肥料が普及する前、農家たちは野菜の性質や気候の変化を見極め、作物を栽培していた。「伝承農法」と呼ばれる栽培技術をイラストとともにわかりやすく解説する一冊。木嶋利男さん『昔農家に教わる 野菜づくりの知恵とワザ』が本日発売。
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2月13日は、「苗字制定記念日」
日本人の多種多様な苗字と名前。その起源を求めて日本独自の苗字の歴史をたどる。家名と家制度、男性と女性の違いなど、さまざまな視点から紐解いていく。
坂田聡さん『苗字と名前の歴史』。
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世界の果てに浮かぶ奇妙な島。
島に行ってしまった夫から送られてきた一冊のノート。妻は「水上二足歩行者」になろうと決意する―魂の救済を待つこの島に本当のたそがれは訪れるのか。原葵さん『くじら屋敷のたそがれ』が本日発売です。
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マンガ家・浅野いにおさん(@asano_inio)、初の活字単行本『漫画家入門』が本日発売!
人気作を上梓し続ける浅野さんがたどりついた「なぜ漫画を描くのか」という問いへの答えとは。webちくまでの連載が一冊に。
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