10月17日は、「貯蓄の日」
キャリア20年以上の経済記者である高井浩章さんが、娘のために7年かけて書きあげた経済青春小説。物語を楽しみながら、お金や経済の仕組みがわかる本です。『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』。
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ヒマラヤ遠征を繰り返し、旅から旅へ。未知の世界と出会う7年間。
北極海でシロクマと出会い、沖縄でクジラの亡骸に手を合わせ、ユーコン川をカヌーで下る―カメラを携え旅を続ける石川直樹さんの、長い旅の記録。『地上に星座をつくる』が本日発売です。
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#くどうれいん さん『うたうおばけ』に続く、最新エッセイ集
時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、心に響くエッセイ。
『 #虎のたましい人魚の涙』が本日発売です。
#ブクログ
#読書記録
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第153回芥川賞受賞作、文庫化!
毎日のように「早う死にたか」とぼやく祖父の願いをかなえようと、孫の健斗はある計画を思いつく。閉塞感の中におかしみが漂う家族小説です。羽田圭介さん『スクラップ・アンド・ビルド』文庫版が本日発売。
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6月18日は、「国際寿司の日」
寿司好き必見!約320貫のお寿司とネタ元の魚を解説する、ぼうずコンニャク藤原昌高さん『すし図鑑』。普段食べている好きなネタ以外に、こんなにおいしそうなネタがあるなんて知らなかった!読んだらきっとお寿司屋さんに行きたくなるはず。
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6月5日は「落語の日」
落語?寄席?そんな落語初心者の人も、この一冊があれば大丈夫!落語のあれこれがイラストでわかりやすく解説されているので、あとは寄席に行くだけ!基礎知識から豆知識までもりだくさんです。稲田和浩さん『ゼロから分かる!図解落語入門』
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多様で豊かなムスリムの姿。
『このマンガがすごい!2018』でオンナ編第3位にランクインした、『サトコとナダ』を参照し、イスラムについて理解を深める。椿原敦子さん、黒田賢治さん『『サトコとナダ』から考えるイスラム入門 ムスリムの生活・文化・歴史』が本日発売。
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読み終えたあとに、タイトルをもう一度味わいたい一冊。
下級武士の子に生まれた小三郎は、8歳のときに経験した事件に深く憤り、屈辱をはねかえそうと奮起する―。昨日の「スッキリ」で橋本五郎さんが紹介したことで、急上昇中!山本周五郎『ながい坂』。
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知っているようで意外と知らない、「ざんねん」「やばい」「わけあり」…な神様の逸話が多数収録!
象のような鼻を持つ神様や、イケメンな神様など、神様を知ることで今までよりも親しみを覚えられそうです。『ほっとけない神様図鑑』が本日発売です。
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小学5年生の千春は、ふとしたことから修理屋のおじさんと知り合う。
そのお店には同じクラスの俊太がいた。何かが変わった3人の特別な1年。
瀧羽麻子さん著、今日マチ子さん絵『たまねぎとはちみつ』が本日発売です。
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幼いときから仲良しだった薫と雪子。
無駄なことを次々と切り捨てる薫と、無駄なものにこそ人のあたたかみが宿ると考える雪子。二人の価値観は徐々に離れ、決定的に対立する瞬間が訪れる。朝井リョウさん『ままならないから私とあなた』文庫版が本日発売です。
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小学校で友達を作れず居場所のない少女。
母親の勤めるマッサージ店の片隅で息を潜めている。お客さんの「こわれたところを直す」母親は日に日に苦しそうになっていく。第164回芥川賞候補作となり、注目を集めた尾崎世界観さん『母影(おもかげ)』が本日発売です。
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