天才漫画家・ジョージ秋山は「浮浪雲」(33巻「のらりくらり」)でこういう死生観を述べているのだが、この思想に達して私も死にたい
ただし、そんな田丸ようすけ先生も似顔絵はあまり得意ではなかったらしく、スティングは似てない。というか、スティングはこうして自分の熱帯雨林保全ツアーがジャパニーズ政党の宣伝に利用されてることを知ってたんですかね?それとも公明党か創価学会がこのツアーに援助でもしてたのか
高木輝洋&ザ・グループ21作、田丸ようすけ画『46億年目のSOS!人間と地球の共存を求めて』(公明コミックス、1989)公明党の宣伝まんがで、酸性雨とかオゾン層破壊とか放射能汚染物質とかに汚された地球を助けられるのは公明党だけですよ~というありがたい漫画。正直全然面白くないです。
暑いから幽霊でも出てぞわ〜っとさせてくれないかなと思ったが、この気温だとかいた汗が片っ端から塩になり、それが「魔除け」になって幽霊も出てこれないのだろうな。キン肉マンというエビデンスもある
クッキングパパで大好きなエピソードが117巻の「元気でいこうナポリタンD」で、荒岩の母親の老人仲間の黒田さんという、ヘタクソな絵を描くのを趣味にしている人が個展を開き、その自己満足に周囲は苦笑しながらも、その「ぬくもり」を受け止めるという話。私も黒田さんのように自己満足で絵を描きたい
政治厨が俺様に引用ツイートで文句つけていたことに気づき不愉快千万である。こういう風に「核兵器には綺麗な核もありま〜す、戦勝国以外の核を規制するのは傲慢で〜す」みたいなクソ言説を垂れ流す者は、綺麗な核などないと断じた中沢啓治先生(被爆当事者)の1コマで終わりである(黒い川の流れに) https://t.co/RJHmfh52Zc
この広島県の瀬尾公治君はやっぱり涼風の作者の瀬尾先生なのだろうか 佐藤正『燃える!お兄さん』文庫版11巻、151ページ