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で。読み返したかった『おおい雲』だけど。
主人公の少年は度外れた悪ガキというか、村中からパンツを盗んで晒したり交番の巡査を襲って拳銃を奪ったりするような野生児で、あまりに悪戯の度を過ぎる為、村人の総意で都会の矯正施設で更生させようとなった。
如何なる設定か少年の親は登場しない。
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巻頭の新連載『ロックンロール物語』もツッコミどころが多いんだけれども。
主人公が紅一点バンドなのはジューシーフルーツとかシーナ&ザ・ロケッツをモデルにしたんだろうか。バンド編成からするとザ・ヴィーナスかな?
しかし作者はシンセポップが嫌いだった模様。
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サンデーのホラーコメディ、コノシマルカ『写らナイんです』に出てくるお父さん(の霊)が、とっても日野日出志っぽいんだけど
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60年代はミュージックコンクレート(自然音や電子音を加工して作る現代音楽)がブームだったようで、貸本漫画でも取り上げられるくらいだから、ロックシーンとかはあまり関係なかったんだろうねぇ。
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『私はバカになりたい』蛭子能収
1982年。
お茶の間の人気者“蛭子さん”になるずっと以前の作品集。
鋭く危うい人だと思ったし、今も本質的にはそういう人だと思ってる。
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『アフリカの爆弾』山上たつひこ
表題作含む二篇が筒井康隆・原作。
残る三篇はオリジナル作品だが、かなり筒井康隆風なブラックな作品。