こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
日本だとそうした傍流はガロ系(宮谷一彦はCOM出身ですが)という事になるんでしょうけど、海外のオルタナティブコミックの自由さに比べると、日本の漫画の表現手法は一様だなぁと感じます。
安部慎一
佐々木マキ
タイガー立石
宮谷一彦
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
林静一を読んで、つげ義春と同時代に他にも不条理漫画は存在していたんだなと思ったけど(『巨大な魚』ガロ1968年5月号掲載 ※『ねじ式』は同年6月号掲載)、一枚絵のインパクトが強い事、故にパロディが容易な事、などでつげ義春だけが後世に残り続けるのかな。
『ねじ式』の前に『沼』があるけど
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。