【📰広告】柴崎友香『百年と一日』
代々「正」の字を名に継ぐ銭湯の男たち、大根のない町で大根を育て大根の物語を考える人…さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。この星にあった、誰かの物語33篇。作家生活20周年の新境地物語集。
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9/21は #世界アルツハイマーデー 。アルツハイマー型認知症の祖母の介護に悩んでいたマンガ家のニコ・ニコルソンさん。認知症の人がなぜこのような行動をするのか、心の仕組みを知ることで、祖母と笑顔で過ごせる時間が増えたそうです。その経験をマンガにまとめました。
認知症ってなんですか?(1/5)
1日1「本」書き出し=まくらを読もう
#ちくまくら365「本」ノック98日目
先入観なしで、画像のまくらを読んでみてください。
新しい世界につながるかもしれない、この本への入口は↓
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【筑摩書房 近刊情報12/14発売】井上理津子『絶滅危惧個人商店』
あなたの町にもきっとある!チェーン店やアウトレットに負けず、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。佃煮屋、精肉店、青果店、駄菓子屋、洋品店、靴店、自転車店、質店、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での起業など、店に歴史あり。
バーニーズ ニューヨーク新宿店前で、うれしそうに軽快にスキップする、るきさんです!
今日はみんなきっと大変な日。思わずほっとする、お守りのようなこんな本をゆっくりにんまり手にとれる日常がやってきますように。 https://t.co/rVf4hwoF7q
【📰書評】2/7(日)読売新聞に、井上理津子著『絶滅危惧個人商店』の書評が掲載されました。
「絶滅危惧と題されている本書の中には、生気が漲っていた」南沢奈央さん評
あなたの町にもきっとある!素晴らしき個人商店を訪ねて。駄菓子屋から銭湯まで、店主たちのヒストリー。
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2/13(土)東京新聞に井上理津子著『絶滅危惧個人商店』の書評が掲載されました。
「表面からでは窺い知れないドラマがある/きっと、今まで何げなく通り過ぎていた店が気になるはずだ」木村晃さん評
あなたの町にもきっとある素晴らしき個人商店を訪ねて。人と店に歴史あり。
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【話題の新刊】井上理津子『絶滅危惧個人商店』重版決定!
あなたの町にもきっとある!チェーン店やアウトレットに負けず、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。佃煮屋、精肉店、青果店、駄菓子屋、洋品店、靴店、自転車店、質店、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での起業など、店に歴史あり。