【筑摩書房 近刊情報3/13発売】佐野洋子『佐野洋子とっておき作品集』
100%新発見作品がいっぱい。没後10年、ヨーコさんの知られざる傑作〈単行本未収録作品〉が一冊に! 童話、ショート・ストーリー、エッセイ、こどものためのお芝居、手描きの服装変遷史、そして谷川俊太郎さんとの日々を初公開。
5/9は #アイスクリームの日 🍨🍦
マンガ「どうしてハーゲンダッツが好きなんですか?」
ニコ・ニコルソンさん(@niconicholson )が認知症の祖母の大好物の秘密に迫りました。
「認知症についてもっと知りたい」と思ったら特設サイトの試し読み(なんと3章分!)からどうぞ👇
https://t.co/Ahd8j0eeEb
✍️マンガでまなぶ
「認知症の人が介護者につきまとうのはどうして?」
🔹認知症の専門家 佐藤眞一先生のアドバイス🔹
①今の状況と、次にやることを教えてあげる
②今できることをしてもらう
③普段の生活のなかで、どこができないのかを分析する
このマンガの続きは👇
https://t.co/FE4bBUvJCn
1日1「本」書き出し=まくらを読もう #ちくまくら365「本」ノック297日目
「窓の外が
すっかり暗く
なるまで
暗い画面に
文字を打つ
だけの
簡単なお仕事です」
この本への入口は↓
https://t.co/k8jnWDNRgC
【実証速報】岸政彦編『東京の生活史』は1.4kg+αだと判明!
(1.4kgは…たぶん銀座千疋屋さんのこのマスクメロン(桐箱)と同じくらい⁉︎)
150万字で記された150人の人生。
手にすると1.4kgに加えて別の重みも伝わってきます。このずっしり感、書店店頭でぜひ体感してみてください。
定価4620円(税込) https://t.co/25qOIKTqIo
1日1「本」書き出し=まくらを読もう #ちくまくら365「本」ノック353日目
「るきさんは加算機がうまい」
この本への入口は↓
https://t.co/ZZd4ZKmKr2
【📰広告】津村記久子『君は永遠にそいつらより若い』(ちくま文庫)
だるい日常、
その裏に潜む悪意。
第21回太宰治賞受賞作にして芥川賞作家 津村記久子の鮮烈デビュー作、待望の映画化!
📕試し読み↓
https://t.co/x0tyf862nB
【筑摩書房 近刊情報11/12発売】菊地ひと美『江戸衣装図絵 奥方と町娘たち』(ちくま文庫)
江戸260年の間、変わり続けた女たちのファッション。江戸を初期・中期・後期にわけて武家婦人や町方女の装いに注目し、着物の模様、帯の結び、髪形、装身具、化粧など、その流行の変遷を追う。服飾カラー大全。
【話題書】岸政彦編『東京の生活史』4刷重版決定!
「150人が語り、150人が聞いた東京の人生」。今を生きる人々の膨大な語りを一冊に収録する、かつてないスケールのインタビュー集(1216頁2段組150万字)
プロジェクトの舞台裏を全公開!担当編集者による制作日誌&📕試し読み
https://t.co/lynJTZkm8g
【筑摩書房 近刊情報12/1発売】最果タヒ『神様の友達の友達の友達はぼく』
縦横無尽の活躍をつづける詩人の最新エッセイ集。言葉は誰のものでもないけど、誰かのものではある。誰かと誰かをつなぐ最果てからの言葉に僕らは耳を澄ます。「ちくま」好評連載をリミックスして待望の書籍化!
【📰広告】茨木のり子『倚りかからず』
倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ
強い意志とナイーヴな感受性。1999年、 73歳で刊行した詩集が累計27万部突破!
しなやかに、凛と生きた詩人の魅力の全貌を収める自選作品集『茨木のり子集 言の葉 全3冊セット』(ちくま文庫) も好評発売中。
2/12(土)朝日新聞「売れてる本」で岸政彦編『東京の生活史』を紹介頂きました。
「ただ通りすぎただけでは聞こえてこないけど、耳を傾ければはっきりと聞こえてくる声」辻山良雄さん評
一般公募の聞き手が集めた生活史を解説・説明なく並べただけの本。1216頁2段組み150万字
https://t.co/lynJTZkm8g