【筑摩書房 近刊情報11/22発売】益田ミリ『小さいコトが気になります』
大好きだからというよりは、なんとなく気になる、なぜか気になる小さいコトたち。ひょっとしたらおいしいかもしれない、もしかするとすごい出会いがあるかもしれない。小さいけど大事な、益田さんの確認。最新のエッセイ&漫画集
【筑摩書房 近刊情報12/14発売】井上理津子『絶滅危惧個人商店』
あなたの町にもきっとある!チェーン店やアウトレットに負けず、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。佃煮屋、精肉店、青果店、駄菓子屋、洋品店、靴店、自転車店、質店、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での起業など、店に歴史あり。
✍️マンガでまなぶ
「認知症の人が介護者につきまとうのはどうして?」
🔹認知症の専門家 佐藤眞一先生のアドバイス🔹
①今の状況と、次にやることを教えてあげる
②今できることをしてもらう
③普段の生活のなかで、どこができないのかを分析する
このマンガの続きは👇
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【筑摩書房 近刊情報3/13発売】佐野洋子『佐野洋子とっておき作品集』
100%新発見作品がいっぱい。没後10年、ヨーコさんの知られざる傑作〈単行本未収録作品〉が一冊に! 童話、ショート・ストーリー、エッセイ、こどものためのお芝居、手描きの服装変遷史、そして谷川俊太郎さんとの日々を初公開。
2/13(月)毎日新聞夕刊「特集ワイド」にスタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さんの読書論インタビューが掲載されました。「若い人に本を読めなんて言わない」ぜひご一読を。
「読む。生きるために、読む。」
鈴木敏夫さんの半自伝的読書録、『読書道楽』はコチラ↓
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【話題の新刊】井上理津子『絶滅危惧個人商店』重版決定!
あなたの町にもきっとある!チェーン店やアウトレットに負けず、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。佃煮屋、精肉店、青果店、駄菓子屋、洋品店、靴店、自転車店、質店、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での起業など、店に歴史あり。
【話題書】岸政彦編『東京の生活史』4刷重版決定!
「150人が語り、150人が聞いた東京の人生」。今を生きる人々の膨大な語りを一冊に収録する、かつてないスケールのインタビュー集(1216頁2段組150万字)
プロジェクトの舞台裏を全公開!担当編集者による制作日誌&📕試し読み
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