筑摩書房は本日付の日本経済新聞に広告を出しました。掲載書は、國分功一郎『近代政治哲学―自然・主権・行政』(ちくま新書)、小佐田定雄『米朝らくごの舞台裏』(ちくま新書)、 山本弘『ニセ科学を10倍楽しむ本』(ちくま文庫)です。
【📰書評】5/17(日)読売新聞に、梨木香歩著『風と双眼鏡、膝掛け毛布』の書評が掲載されました。
「出会った地名の由来を、歴史や伝来の逸話に照らしつつひもといていく様には、ページを繰りつつ絶えず心が躍った」木内昇さん評
双眼鏡を片手にふらりと旅へ。珠玉エッセイ集
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1日1「本」書き出し=まくらを読もう
#ちくまくら365「本」ノック98日目
先入観なしで、画像のまくらを読んでみてください。
新しい世界につながるかもしれない、この本への入口は↓
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2/13(土)東京新聞に井上理津子著『絶滅危惧個人商店』の書評が掲載されました。
「表面からでは窺い知れないドラマがある/きっと、今まで何げなく通り過ぎていた店が気になるはずだ」木村晃さん評
あなたの町にもきっとある素晴らしき個人商店を訪ねて。人と店に歴史あり。
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【📰広告】柴崎友香『百年と一日』
代々「正」の字を名に継ぐ銭湯の男たち、大根のない町で大根を育て大根の物語を考える人…さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。この星にあった、誰かの物語33篇。作家生活20周年の新境地物語集。
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本日付の朝日新聞朝刊に、広告を掲載しました。10月刊行のちくま新書・ちくまプリマー新書が載っています。ぜひご覧ください。