【筑摩書房 近刊情報11/14発売】鈴木敏夫『読書道楽』
スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫による半自伝的読書録。8800冊の蔵書がある鈴木氏の書庫で行われた本と読書をめぐる15時間のロングインタビューから、厖大な読書を通して人間・鈴木敏夫はいかにつくられたのかを探る。
5/9は #アイスクリームの日 🍨🍦
マンガ「どうしてハーゲンダッツが好きなんですか?」
ニコ・ニコルソンさん(@niconicholson )が認知症の祖母の大好物の秘密に迫りました。
「認知症についてもっと知りたい」と思ったら特設サイトの試し読み(なんと3章分!)からどうぞ👇
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【📰広告】茨木のり子『倚りかからず』
倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ
強い意志とナイーヴな感受性。1999年、 73歳で刊行した詩集が累計27万部突破!
しなやかに、凛と生きた詩人の魅力の全貌を収める自選作品集『茨木のり子集 言の葉 全3冊セット』(ちくま文庫) も好評発売中。
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宮地尚子『傷を愛せるか 増補新版』(ちくま文庫)
SNSで、口コミで、静かな反響が広がり7万部突破。
トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。
解説:天童荒太
📕試し読み「なにもできなくても」
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水木しげる『河童の三平』(ちくま文庫)
豊かな自然の中でのびのび育った少年三平と、河童・狸・小人・死神そして魔物たちが繰り広げるユーモラスでスリリングな物語。「河童の三平」諸作品を整理、再編集。長編漫画にまとめ一冊とした決定版。解説:石子順造 1988年6月刊
#ちくま1000「本」ノック+241
【筑摩書房 近刊情報12/14発売】井上理津子『絶滅危惧個人商店』
あなたの町にもきっとある!チェーン店やアウトレットに負けず、個人で商売を続ける店を訪ね歩く。佃煮屋、精肉店、青果店、駄菓子屋、洋品店、靴店、自転車店、質店、銭湯…。老舗、家族経営、たった一人での起業など、店に歴史あり。
筑摩書房は本日付の日本経済新聞に広告を出しました。掲載書は、國分功一郎『近代政治哲学―自然・主権・行政』(ちくま新書)、小佐田定雄『米朝らくごの舞台裏』(ちくま新書)、 山本弘『ニセ科学を10倍楽しむ本』(ちくま文庫)です。
【筑摩書房 近刊情報12/1発売】最果タヒ『神様の友達の友達の友達はぼく』
縦横無尽の活躍をつづける詩人の最新エッセイ集。言葉は誰のものでもないけど、誰かのものではある。誰かと誰かをつなぐ最果てからの言葉に僕らは耳を澄ます。「ちくま」好評連載をリミックスして待望の書籍化!