Episode 6-1 の検体法法案の議論の場で先生が演説した「技術は更新され続けるためにその歩みを止めてはならない」という言葉も気に入っています。
これも自分で考えた癖に先生が言ってくれている気がして、おおお先生…😭 ってなるね。
というわけで明日も明後日も技術を更新し続けるために前進する 
   HATSHEPST Episode7-3 P81~P83 更新しました
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私は気分にムラがあってつい悲観的になりがちですが、基本的に自分の心配事はまぁ起こりません。
落ち込みやすい人は「自分の想像力に殺されてはいけない」、これを憶えておいてくだされ。 
   HATSHEPST Episode7-3 P84~P87 更新しました
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機密文書が保管してある書庫に窓なんかあるわけがないと思いつつ、このシーンが書きたくて用意した舞台でした。
日が暮れるまで話を聞いてくれたストラウスの人間性を表現したかった。 
   HATSHEPST Episode7-3 P88~P91 更新しました
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素材を合成して背景を時短させる手法を模索中ですが、コツは手前の近景を自分の手で描くことかな🤔
素材に頼りすぎるとこれまで積み上げてきた腕が落ちそうで、ほどほどにという意識ですが 
   HATSHEPST Episode7-3 P92~P94 更新しました
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昔の人グッジョブ👍
いやこういう伝家の宝刀みたいな、秘蔵の凍結細胞があるという設定にしたのは
この漫画の世界では未だ人工DNAで生命体を造りだすことに成功していないからです。 
   HATSHEPST Episode7-3 P97~P99 更新しました
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外伝のリエトはシエラ君のご先祖です。
それにすぐに気が付いて感想を送ってくださった読者さんがいらっしゃったのですが、よく読み込んでくださっているなと頭が上がりませんでした。 
   HATSHEPST Episode7-3 P105~P107 更新しました
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私はよくこんなイメージカットを多用していますが、セリフの内容を絵で補える以外にも、
人物がただ座って会話しているだけの絵面を避けるためです。
漫画だからこそできる工夫だと思う 
   HATSHEPST Episode7-3 P108~P111 更新しました
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読者さんの誰も覚えていらっしゃらないと思うんですが(笑)
漫画の舞台の国はアライアンスと呼ばれる近親国と提携してブロック経済化しています。
Episode 3辺りでそれを描いていました 
   ストラウス(親父)もブロック経済化しているのでアル=ハミドたちが恐れるような事態は起こらないと言っていたのですが、
この辺の事情はあまりに時間が経っている&作中での説明不足が否めない。
過去編が終わった第三部で改めて考えを煮詰めて描写を加えないといけない…と描いてて思いました。 
   (もう絵がヘタで描いた本人は正視できない)
Episode3-3で闇取引するシーンを描いていたのですが、
これも自国の経済圏外から輸入すること自体が禁止されているためです。
「ものを買うときはなぜそれがその値なのか一度考える癖を持ったほうがいい」
というマルセルのセリフは未だに気に入っている 
   HATSHEPST Episode7-3 P112~P116 更新しました
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実はこの漫画の核心に触れることなのですが、アンドロギュノスの構想を先生がなぜ立てていたのか理由は謎のまま。
その使い道は、シエラ君が勝手に自分の望みを投影したに過ぎません。 
   HATSHEPST Episode7-3 P117~P122 更新しました
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大航海時代の興りは交易を目的にした経済的動機というのが従来の定説でしたが、
『サピエンス全史』ではヨーロッパでの科学と無知の意識の芽生えから出発したものと評していて斬新でした