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小麦粉をぶちまけるシリーズのブラシはすごいたくさんあるので是非~✨
去年外伝を描いていて、もう延々小麦粉ブラシを使っていたのを思い出したんです… 
   このセリフ、私が20歳の頃に書いたものなので、今見ると大仰すぎるというか、いくら半狂乱の彼でもさすがにこんな大それたことをうそぶくまいと思ってしまう😅
いかにも漫画っぽい大袈裟さに恥ずかしくなってしまうのだけれど… 過去に彼のこのセリフを出してしまっているので描かざるをえなかった😞 
   Episode 6-1 の検体法法案の議論の場で先生が演説した「技術は更新され続けるためにその歩みを止めてはならない」という言葉も気に入っています。
これも自分で考えた癖に先生が言ってくれている気がして、おおお先生…😭 ってなるね。
というわけで明日も明後日も技術を更新し続けるために前進する 
   ストラウス(親父)もブロック経済化しているのでアル=ハミドたちが恐れるような事態は起こらないと言っていたのですが、
この辺の事情はあまりに時間が経っている&作中での説明不足が否めない。
過去編が終わった第三部で改めて考えを煮詰めて描写を加えないといけない…と描いてて思いました。 
   HATSHEPST Episode7-3 P216~P219 更新しました
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ぐうの音も出ない正論噛ましてくる閣下。
「~しなければならない」より「~できる」という単純化された肯定の方が推進力を持ちやすい。
良くも悪くもメリットを宣伝できた方が強い。 
   絵が古くて恥ずかしいけど貼るぜ😂
クマイラが実験に参加してシエラ君の面倒を見るにあたって、彼女が栄養士の資格を持っていることにしたい… という設定はかなり昔からありました。
この原稿を描いた時点で4年前、設定の案自体はたぶん10数年前からありました。
気の長い話じゃのう… 
   国家研究員は不自由と引き換えに高い給与を貰っているのだということをEpisode 7-1に描いていました。
現代の日本に当てはめると新人の彼の年収は1000万~1200万円くらいかもしれません。
民間に降りて外科医としてキャリアを積めばもっと年収は上がりますが、彼は研究職を志望していました。 
   大佐を選択指定して、彼がこちらに向かって歩いて来るように表現できるか実験
現状はうーん…て感じですが🤣 
こういう表現が自在にできるようになったら素敵です。
電子書籍のフォーマットでは映像や音声を組み込めたりするので、将来的にモーションコミックという新形態を作る夢が広がります😙 https://t.co/6lb7uGqV7M