複号キーを何億パターンも作成してゴリ押しで会話の内容を盗聴しようとするカリストの試みは、技術的に可能かどうかはさておき(突っ込まんでくだせぇ😂)
合法的な捜査かどうかとなると、漫画の舞台の国でもグレーなような気がします。
上部機関が一般市民の通信内容を監視している、というのは→
ついでに国家研究員としてお給料をもらいながら大学院に進学する道もある。
(博士になれば給与も上がるでしょう)
Episode 6-3でマルセルと共にその道を志すシーンを描いていましたね。
シエラ君はお給料をいくら貰っているのか?というのは作者の私も疑問なんですが🤔
学術研究都市の研究員は国中から集められた選りすぐりの精鋭たちで、国の宝として厚遇されています。
新米研究員であっても民間の会社員の平均より高い給与を貰っているのでしょう。
相対的にしか表現できませんが…
クマイラを喋らせたいのですが、
画像が強制的にトリミングされてしまうため、収まりの良いコマがあまり見つからない
声質も演技も現段階では同一性を保てないのでまだまだ実用には至りませんが、いずれ問題はクリアされていくでしょう
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先生が彼の持病をひた隠しにしたことに関して、実は私にも迷いがあったので3年前のEpisode 3-2 でこんなページを入れていました。
(絵がヘタなのはご勘弁😂)
子供の心が強く成長して、社会の不条理と向き合えるようになるまでは
逃げた方がいいというのは、結局3年経った今でもそう思えます。
漫画の舞台の国は風紀が厳しめというのは、本編を通読してくださった方ならお察しいただけているでしょうか😅
婚前の自由恋愛が容認されているのは移民の子らだからです。
更に大学の中は治外法権的空間になりがちで、Episode 6 でのアレックスの台詞はバカ騒ぎも許してくれよ、という意図があります
そしてそんな彼でも8年後にはハトちゃんのお父さんになってる。
それを考えるとなんだか胸がいっぱい。
過去編では当然ハトちゃんが一切出ないので、読者さんも忘れてるのではなかろうか😂
この父子のお話は第3部に続くので、まだまだ時間かかりますが待っててね!
マウロのほうがしっかりしてるのは、ふたりの性格の違いもあるんですが彼のほうがちょっと年上だからです。
マウロが12歳、リエトが10歳くらいかな?