🆙HATSHEPST Episode8-2 P271~P279更新しました🆙
最新:https://t.co/LhdoON5MJ6
始めから:https://t.co/V8AXrW6RmH
農耕文明の興り以来、共同体のリーダーの素質は「備えられること」にあって、ストラウスは元々防衛型のリーダーのはずだと思いながら描いていました。
今月は45ページ描いたよ!
(絵がヘタで自分では正視できない)
大学編のEpisode 6ではマルセルと仲良くマカロニ&チーズの夜食を作って食べてるのにね…
ちなみにこのシーンを描いたのは、
留学時代のイギリス人の友達チャド君がよくマカロニ&チーズを作っていたからです
私の中で男子飯になっている(笑)
(読み切り漫画から)
1996年当時のPowerMacの最上級マシンのスペックと値段を調べていて目ん玉飛び出ました
標準の150MHz CPU、32MB RAM、2GB HDDで70万円くらいしました
昔のPCって高かったよねぇ…😭
会社の金で768MB RAMまで増設できたらそりゃ嬉しかろう
しっかり間取りを考えていないのでアレなんですが、
アイシュガルド先生の家には4つくらい出入り口があります(笑)
カントリーハウスといえど、診療所を併設した結構な豪邸だからね…
1. メイン玄関
2. サブ玄関
3. キッチンに続く勝手口
4. 診療所玄関
間取りは知りません、超テキトー😂
ゼントナーさんとマルセルの秘密の会話はEpisode5の冒頭でありましたね。
「そんな中であなたは唯一私に許されたリアルだ」
という台詞が我ながらよく書けたなと見返して思いました。(忘れてたのもある)
マルセルがどういう状況と心境でこれを言っていたのか、彼の生き様を描き切るのが目標です😇
そして仕上げるとこんな感じ。
ものすごい深い所にある厳重な管理庫をイメージして描きました。
皆さんは、本当に重要なものをしまうときには高い場所と低い場所、どちらに隠したいのでしょうか?
心理テストみたいですが、私は地中に埋めたいなぁ。
ブラスターの管理でウダウダ長引いてるくらいだったら、さっさと焼却したらいいのに、と自分でも思うのですが(笑)
税金で賄われている国立研究所内の成果物は、そう簡単には廃棄できない設定なのです。
各研究室の研究成果を評価する機関などもあると思われます🙄
Episode 5-3 でマルセルが、ストラウスの超管理社会の構想は「出自はまったく違うが、本質は似ていた二人の対話によって」生まれたと言っていましたが、
過去編の後半はその通り、シエラ君とストラウスの対話がテーマです。
前半は主人公の成長物語、後半は陰キャ同士の対話が主軸です、よろしく☆彡
そしてこのコマが気に入っている🤭
カリストは絶対に珍奇なものを収集している。
彼の自室は珍品で溢れているに違いない。