ゴルゴ13 9巻「暗い街灯の下で」より
ヒューム卿が「なんだよ。」なんてやたらラフな喋り方をしてる
いや実際は前のコマと合わせて「冷徹なプロ」「なんだよ。」ってセリフなんだけど。ゴルゴ13ってこういう不自然な台詞の区切りが多くて時々困惑する
やぎはし正一『光の戦士』(1990、集英社 ジャンプスーパーコミックス)
勇者が魔王を退治したり、実に王道なファンタジー物が載ってる短篇集
出てくる技名も「暗夢太極氷破」「破動地弾(読み方:アースギロチン)」とかそんな感じ
原麻紀夫&葉原あき『夢を打つ』第8話(麻雀ゴラク 1993年10月号)
黄金への手がかりが隠されている、4枚の伝説の鳳凰牌を巡る話
単行本にはなってないんだろうな。作画の葉原さんが何者かもよくわからない
『永沢君』(さくらももこ)
ずっと気になってた作品、やっと読めた。めちゃくちゃ面白いな。作者の負のエネルギーが溢れてて、漫画ってこういうのがいいんだなと感じる
なんで集英社作品のスピンオフが小学館で連載されたんだろ。スネ夫が主役のスピンオフがヤングジャンプで連載されるような物では
滝田ゆう『寺島町奇譚』
モーカラン水。つまり無料のお冷や
なんかお洒落っぽい言葉に言い換えてるのが面白い
猫といえば岡崎二郎は猫ネタ多いな。Neko2もそうだけど、アフター0のネオテニマルの回が好きだ。しかし実は作者が猫毛アレルギーだったとは #猫の日