でもこの漫画は割と哲学的な話しとか政治的な面がかなり多いから、ある程度人生経験積まないと何言ってるか分からない事多いと思う。
このセリフも理解出来る人は稀だろう。
勿論内容だけじゃくて、この作者、前のシーンとの対比とか、構図とか舞台設定のセンスがズバ抜けて素晴らしいんだよな。クソ絵がド下手くその1巻とか最初の時代から構図だけは素晴らしく完璧だった。だから絵が下手でも臨場感はあって怖いんだよね。
この話が全話の中で今んとこ一番好きだな。てか、この回でまじで、この漫画はもしかしたら史上最高になり得るかもと思った。あと、リードされてたのに数ページで一瞬でマウントを取り返すエレンに笑うww
あとこれ今見返したら適当に話し合わせてるだけ過ぎて笑うwww
オレガマチガッテタ ウマレルベキジャナカッタ(棒)www
しかも実の父のことクソクソ言い過ぎww
てかこのシーンも全く今言った事と同じ。だからこの漫画は哲学的と言ったのだ。このシーンは俺のような人間にこそ分かる。これが一体何になる?この先に何が待っている?そんなものは分からない。最後まで進み続けなければ。
なんか写真漁ってたら全く見覚えのない漫画出てきて時系列も内容も意味不明で草
しかもなんか見ててイライラするww
なんやこいつら