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ウィンザー・マッケイ『夢の国のリトル・ニモ』(NYヘラルド新聞1907年4月7日掲載話)と『名探偵ホームズ・海底の財宝』の一場面。
正面から迫る砲弾描写が似ている。
宮崎駿監督は1980年代に『リトルニモ』アニメ化企画初期でイメージボードを描きつつ最終的に離脱したが、インスパイアされたのかも?
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#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
少年サンデーでの連載が中途半端に終わった後、TVアニメ化にあわせるように冒険王に連載再開された『どろろ』での新設定。
どろろが百鬼丸のなくした体で出来てるという「アダムの肋骨からイブが」みたいなものでしたが、さすがに無理があったかあまり生かすされず。
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『ブラック・ジャック』「ストラディバリウス」での1シーン。
抜粋画像2コマ目で、突如音も無くひっそりと挿入される祭の踊り子たち。
わざわざというか、まるで息をするようにナンセンスギャグを披露する手塚先生のセンス。大好き。
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#攻めすぎ変身ヒロイン
1974年発表の『ブラック・ジャック』「めぐり合い」にて登場した如月恵の変身は当時かなり攻めたものだったのではないだろうか。
でも間黒男のまどろみの中で、彼への恵の心は変わってはいなかった。
そしておそらくは彼の心も。
(抜粋画面は「人生という名のSL」より)
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#攻めすぎ変身ヒロイン
変身というより変装か?
アトムと同じようなフォルムのはずなのに、なぜかドキドキ。
残念ながら『PLUTO』では再現されなかったシチュエーション。
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ちばてつや先生、モブシーンも素晴らしいよなあ。
どのキャラにもリアルというよりナチュラルな生活感が感じられて。
こういうところにあふれ出るちば先生の個性的な筆致の生命力が凝集されたものが、ちば少女漫画の女の子達の魅力の源泉でもあるのだろう。
(いずれも『島っ子』より)
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#歌わずに読めるか選手権
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラピン
ポケポケ ざむらい ヘーラヘラ
トロトロ ざむらい ヘーラヘラ
ヘロヘロ ざむらい ヘンラヘラ
メロメロ ざむらい ヘーラヘラ
(「どろろの歌』より)
(引用画像は『ドラえもん』におけるホゲー初出)
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リプライ先の人造細君、まさにこれ。
(手塚治虫先生の『火の鳥 復活編』より)
#ロボ娘なんでも投稿祭
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抜粋画像は’60年代の鈴木義司さん『ケロリ子ちゃん』の一編。
リプ先のかねひさ和哉さん( @kane_hisa )の作品は、このような昔の大人漫画風のタッチで現代の化けの皮を剥がし戯画化しているが、流行や嘲笑していいものに対する冷ややかさへの皮肉はこの作品に重なることが理解できるかと思う。
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#これを知ってたら古参
「月刊漫画ガロ」の読者投稿コーナー、4コマガロ投稿時代の福満しげゆき先生。(引用画像1-3枚目)
添えられた評からも、当時、同コーナーでいかにセンセーションを巻き起こしたかがわかる。
引用画像4枚目はその後の同誌入選デビュー作と寸評。
出典はALT参照。
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RT先のブラック・ジャック「人間鳥」。
ヒロインが完全な鳥に手術される前の顔に注目(抜粋1枚目)。
彼女を演じるのが手塚治虫先生のスターシステム的には、『奇子』(抜粋2-4枚目)の土蔵に幽閉され自由を奪われていた主人公だということを念頭に読み直してみると新たな感慨がある。 https://t.co/D5wLAIUQNk