こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらは同題異作の藤子不二雄A先生の1971年度作『禁じられた遊び』(白い童話 VOL.6)。
無邪気(?)な2人のお墓作りという点はリプライ先の映画と同じだが、その内実はA先生らしいホラーテイストな危ない恋愛劇となっていて、後に単行本化されたときには違う話に修正されていた。 https://t.co/jPalXjxvd1
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
なぜか最後の締めの言葉が『高畑勲監督 大アンケート』掲載版(引用画像)とちょっと違う! https://t.co/OyuvYcIy7b https://t.co/11xkYCEBwh
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
しょうこりもなく、ますます調子にのる手塚治虫先生。
他の漫画家でもこの手の楽屋落ちギャグをかます先生はいるが、自分にはやっぱり手塚先生のセンスがジャストフィットする😊 https://t.co/mi0g7VEuMw
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
『リボンの騎士 (「なかよし」版)』の後に失われたギャグ(2・4枚目)。漫画の自由さ。
作品の完成度を上げるため多数のこのようなどっちらけ感覚が削られるのはやむないかもしれぬが、「漫画を描くのが楽しくてしょうがない」手塚治虫先生をより強く感じさせる。
初出版をもっと読みたい理由の一つだ。 https://t.co/wzMwQ0dt13
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#トランスジェンダーの日
さしたる意味もなく女装する小林少年。
江戸川乱歩先生の少年探偵団シリーズの一篇をちばてつや先生が貸本漫画化した作品『魔法人形』('58年)より。
全体にかなり原作に忠実な展開で、乱歩作品らしい箱の中の監禁・いびりシーンもあるが、一貫してちば先生らしい健全描写。 https://t.co/v9YMjXeh4v
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#ロボットは顔が命
アトムの母親ロボの顔のモデルは最初の「少年」連載時にはお茶の水博士の奥さんだった( 画像1枚目 )が、1967年からサンケイ新聞に連載された『鉄腕アトム』( 後に『アトム今昔物語』に改題 )では天馬博士の奥さんに変更。
実に泣けるエピソードで語り直された( 画像2-4枚目 )。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
『鉄腕アトム メラニン一族の巻』より。
シリアス場面に真顔でのナンセンスギャグをいれずにはいられない手塚先生の衝動とその導入センス。
手塚漫画の魅力をそのままアニメにしにくい一因でもあると思う。
しかも当時(1966年)の少年の多くが麻雀をたしなんでたって事はないだろうに。
ええぞええぞ。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
島本和彦先生版『スカルマン』でも、やや異なる形ではありますが、その要素はバッチリおさえられていましたね。
漫画版仮面ライダーにとって、かなり重要なエレメントだと思います。 https://t.co/9e6GCoiAXr
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
秋竜山先生と言えば自分にとっては『ガロ』の「ナンセンスの缶詰」や「ウーンウーン」かな。
(抜粋は「ナンセンスの缶詰」第1回より。)
漫画家の秋竜山さん死去 80歳 とぼけたナンセンスギャグ漫画:朝日新聞デジタル https://t.co/KICizMQanZ
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ドッキンドッキン❤️
ついには大コマ使ってベッドインさせてるし。(後の講談社版手塚治虫漫画全集ではトリミングされてコマが小さい)
『鉄腕アトム』 ロビオとロビエットの巻より。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「少年」1965年4月号別冊付録の『鉄腕アトム』に出てくるディスク型映像記録メディア。
もしかしてモノクロアニメ『ビッグX』全話収録ソフトでは😆
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
頭にプロペラ類似物件。手塚治虫先生の『大空魔王』('48年)より。
まさか手塚先生が『Willi’s Zujunftstraum』を見ていたって事はないよねえ。いやもしかしたら・・・。
それにしても空を飛ぶだけでなくプロペラを攻守にも使ってかっちょええわ。楽しいわ。