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#この作品に外伝があればいいのに
『カモイ外伝』ひーとりーひーとりーカモイー♪
抜粋2枚目は初出誌でのおめでたい報告。
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#画力ビフォーアフター
松本零士先生の2つの「火星令嬢」
1955年(17歳時)のマツモト.アキラ名義作と、1969年(31歳時)の別冊漫画アクション掲載作。
ストーリーも大きく変更されているが、微妙に原型に通じる部分が散見され、いずれも滅びゆくものへの慈しみの想いを美女に重ねる視線は共通している。
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#今のロボットファンが知らないロボット作品を挙げる
昭和9年に「メトロポリス」以来5年ぶりに日本で公開されたロボット登場映画『殺人光線 (原題:The Vanishing Shadow)』。
各々20分程の話の繋がった短編映画を1つずつ上映する連続活劇で、クライマックスに鉄人28号ばりの遠隔操作ロボが大活躍!
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#今のロボットファンが知らないロボット作品を挙げる
日本最初のロボット主人公の連載漫画。田河水泡先生の『人造人間』('29年)。
単行本に収録されているものは子供にわかりやすいものが中心なので、連載版全収録本が読みたい。
(1枚目・連載版、2枚目『漫畫の罐詰』版、3枚目『漫畫常設館』版続編)
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既に2人ともデビューしてましたが、赤塚先生はまださほど忙しくなかったため、石森先生を手伝ってたという感じでしょうか。アシスタントとして給料を貰ったりしてはいないと思います。(推測ですが)
また、2人で「いずみあすか」、水野英子先生も加え3人で「U・マイア」として合作も始めた頃ですね。 https://t.co/slMDXOxh5Q
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#石ノ森章太郎生誕記念日
ちばてつや先生の『トモガキ』(2008年)に登場するトキワ荘時代のかっこいい石ノ森先生。
トキワ荘のメンバーでも年少であったが、その実力でリーダー的存在となっていた事が感じられる。
(抜粋画像は編集してあり、実際の作品は、よりきめ細かいコマ運びや展開です。)
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#身体検査の日
のらくろ単行本には無い破片(チンコロと呼ばれている犬)の初登場時の身体検査場面。大尉になったのらくろに代わりお笑い面担当かと思われたが、戦闘要素の強い単行本ではあまり活躍せず。
4枚目抜粋ののらくろ大尉進級場面比較のように、今作は雑誌と単行本は手塚作品以上に別物である。
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本日は ディズニーの #白雪姫スクリーンデビュー 記念日。
ディズニー作品の大ファン・手塚治虫先生が学研の雑誌「一年ブック」に発表した『しらゆきひめ』('55)より抜粋。
お話はかなりダイジェスト的になっているが、絵はディズニーから離れた独自のもので当時の脂ののったタッチが味わえる。
#漫画で印象に残っている死
戦後、『丸』で連載再開されたのらくろ続編のひとつ「のらくろ放浪記」('68年)を続のらくろ漫画全集3巻目として'80年に単行本化したものより。
戦争では味方である犬の死の直接描写はあまり無かったが、平和が訪れたこの時期でいとも簡単に犬キャラが死ぬ場面が逆に衝撃。
#画像を4枚晒したらrtがきてフォロワーがぶわーって増えると聞いて
#進化の日
5回執筆されたという手塚先生のロストワールドのうち現存する4つ。
1枚目・'45年頃執筆の私家版。
2枚目・'46年の関西興論新聞連載版。
3枚目・'48年発売の赤本版(不二書房版)
4枚目・'55年の冒険王連載版。(「前世紀星」)