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#好きな打ち切り漫画を言ってTLを本棚にする
『火の鳥・望郷編』COM+COMコミックス版(画像3.4枚目)。
同シリーズの前作『羽衣編』(初出版を画像1.2枚目に抜粋)と密接なつながりを持ち、「マンガ少年」で描き直された後とまるで違うキャラや展開。
その変更に伴い『羽衣編』も大幅に変更された。
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アメリカのサイレント映画に登場するコメディアンは当時の日本では大人気。
引用画像のような漫画(少年倶楽部掲載作品)にもロイドやキートン、チャップリンはもちろん、今回幻の作品が発見されたラリー・シモンも登場していました。 https://t.co/7uqGg6hrr0
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#このロボット知ってる人だけで100RT目指す
田河水泡先生も人造人間漫画を連載してた戦前雑誌『冨士』1929年6月号より。(『日本ロボット創世記』(NTT出版)所収)
男の考える事は今も昔もおんなじだ。
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連載10本、マジだからなぁ… (ただし『漫画教室』は昭和28年7~12月号休載)
画像は中川右介さん著『手塚治虫とトキワ荘』より。
そして同年、単行本『罪と罰』や雑誌ふろく漫画『太平洋X點』『レモン・キッド』(ともに約100ページ)、『38度線上の怪物』(約70ページ)も発表、いずれもレベルが高い。 https://t.co/LlacpcmQQi
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少年少女冒険王・別冊付録『太平洋X點』初出 (抜粋1,2枚目)。同時期同誌連載の『沙漠の魔王』ファンの宮崎少年の読んだのは、これだろう。
手塚先生を送る言葉や宮崎作品の〆方から考えても、2年後に単行本化で改変されたもの(抜粋3,4枚目)より、楽天的過ぎるとしても初出ラストこそ愛していたのでは。 https://t.co/wRop4w74BC
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RTで言及した「仮面の冒険児」。左が手塚オリジナル、右が横山リメイク(コマ割りは分解)。1頁3段のコマを4段にし、96頁を34頁に同展開でリビルドした構成力は素晴らしく、絵も描き版 (原画を他人がトレスした版を用い印刷された本)だったものが、リメイク当時の自分風になり手塚先生も喜んだのでは。 https://t.co/tPJzdhw8mt
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島本和彦先生版『スカルマン』でも、やや異なる形ではありますが、その要素はバッチリおさえられていましたね。
漫画版仮面ライダーにとって、かなり重要なエレメントだと思います。 https://t.co/9e6GCoiAXr
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#新しい恋愛様式について考える
自らの創造物との恋愛的関係への欲望が当の創造物によって否定されるのは初期から続く手塚作品のモチーフの一つ。(抜粋画像は『ロストワールド』(’48年)よりヨメを作るブタモ博士)
『鉄腕アトム』における天馬博士とアトム(トビオロボ)の関係もその変形といえる。 https://t.co/Dp6a3NZ2pG