こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#実際にクロスオーバーして面白かった作品を挙げる
『のらくろ総攻撃』等でも戦地へ向かうのらくろを見送ったり慰問隊で登場していた「凸凹黒兵衛」や「蛸の八ちゃん」が更に活躍。
戦前最後の単行本『のらくろ探検隊』より。
既に複数の人気キャラを有す田河水泡先生の遊び心一杯のクロスオーバー。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#実は最初はそうじゃなかったこと
鉄腕アトムの天馬博士は1959年初出の作品で脳のデータを人工的な媒体に移植するというサイバーパンクな事を自らの身を用いて行っていた。でもなぜか体は人間のままである。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#好きなロボットを1機挙げればその人の趣味が分かる
人間との違いに悩むアトムもいいけど、初期作でのロボットであることに屈託の無いアトムもいいなあ。
「はい、かわりの首よ」ってジャムおじさんっぽい😄
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#シリーズの途中でキャラぶれを起こした人
『あしたのジョー』より、力石徹のルックスのぶれ。
いや断じてこれはぶれているのではない!
ジョーの主観によるイメージの変貌。
力石徹という漢への燃える(萌える)情熱指数のアーティスティックな表現に相違ない!
そういうことでいいよね一同!決定!
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
『ブッキラによろしく』より。
コマを映画のショットに想定すると①-③でイマジナリーラインを越えてしまってるが、空間的に②のコマを挟むことで流れに違和感がない。
同時にトロ子の焦燥と社長の余裕も上下・内外の位置関係で演出。
漫画における時空間を操る手塚先生のコマ運びはさりげなくも凄い。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
RT先のオバQは1973年2月号(1973年1月発売)の小学一年生初出の新オバQの『コップヌードル』で、ドラえもん連載開始から約3年後の作品なので、例としてはちょっとまずいかも。
オバQから抜粋するならこの旧オバQの『ふろばのさわぎ』(小学一年生1965年2月号)が適切かと思います。 https://t.co/eENwqVZw6L