手塚作品『罪と罰』の影響の参考として、つげ義春先生の昭和31年貸本作品『生きていた幽霊』中の一篇「奇人」より抜粋。
RTの『罪と罰』から抜粋した2枚目と比べてみよう。 https://t.co/tEmNjk5tnE
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
そう言われると思わず確認してしまいたくなります
「透明巨人」ラストでプレゼントとして登場した次のエピソード「2分の1人間 (後に「ウランちゃん」に改題)」で既にシースルーでした…というか、もう色々とやってくれちゃってます。
以前のツイートで抜粋した解説漫画はこれに合わせたのでしょうね。 https://t.co/aCVdZPi7bx
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#好きな死亡シーン
『百物語』より。
手塚治虫先生が『ファウスト』を下敷きに描いた寓話の行き着く、魂と魂の抱擁と解放。
「天国でもどこへでも飛んでお行き!」
悪魔であるスダマの魂もまた主人公とともに変化と満足を得たからか、彼女の顔にはささやかな刻印(タトゥー?隈取り?)が顕現する。
#水泳の日
やっぱ最高にファンタスティックな水泳ってったらこれやねぇ。
水木しげる先生の『河童の三平』(貸本版)より。
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#攻めすぎ変身ヒロイン
1974年発表の『ブラック・ジャック』「めぐり合い」にて登場した如月恵の変身は当時かなり攻めたものだったのではないだろうか。
でも間黒男のまどろみの中で、彼への恵の心は変わってはいなかった。
そしておそらくは彼の心も。
(抜粋画面は「人生という名のSL」より)
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『宮崎駿とジブリ美術館』。
1冊目「美術館をつくる」をようやく読み終わった。
宮崎監督が語る井の頭公園が舞台の手塚作品とは『鉄腕アトム』の「赤い猫」かな。
監督が当初考えていた美術館のイメージは、ヒゲオヤジが導かれる「みょうな所」に似た場所だったのかも。
https://t.co/bXbZy4s5EV
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#あの物語を序盤で終わらせてください
『鉄腕アトム』「タイムマシンの巻」(鉄腕アトムクラブ’64年11月号掲載)で手塚治虫先生がやりかけてます。さすが手塚先生!
でもご安心を、アトムは終わりません。
この後の愉快なオチは本編でお確かめください。(講談社版全集なら12巻。文庫全集なら6巻に収録)
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#アニメや映画が有名だが原作も読んで欲しい作品
『ジャングル大帝』
多くの形態があるが基本的には漫画少年版と講談社手塚治虫漫画全集以降のバージョンを読んで欲しい。その2つの内どちらかは・・・決められない。
各々の良さがあるので読み比べも楽しい。
(画像は漫画少年版の美しいカラー表紙より)
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#好きなロボットを1機挙げればその人の趣味が分かる リプ先抜粋作の約1年後、ある少女と出会うことで何かがアトムの中に生まれた。そそときの頭部が飾りであることへの対照的な反応。
これもいい。
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