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#好きなロボットを1機挙げればその人の趣味が分かる リプ先抜粋作の約1年後、ある少女と出会うことで何かがアトムの中に生まれた。そそときの頭部が飾りであることへの対照的な反応。
これもいい。
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#タイムラインをあたかも昭和にする
「ちばてつや全集」が刊行されないのは、このデビュー作がまずいからなのだろうか…
(抜粋画像はもちろん原本でなくオンデマンド版。途中のカラーページとかがモノクロになってるので超不満。)
だいたい「売春婦」という言葉を表向きは子供向けの漫画に使う作者の自信と読者への信頼はいかばかりだったのか!
それともこの時代は普通に子供も使ってた?
(画像は手塚治虫先生の『罪と罰』('53年)より) https://t.co/tEmNjk5tnE
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#お前らの好きな第1話晒せ
'51年連載開始の『アトム大使』第1話。
なんと科学的で知的で、でも漫画的な素敵な導入!
宇宙を旅する難民ロケット群中で生活する少年を囲む世界に無理なく速やかに誘う語り口の見事さ!
そしてその世界観自体が次回以降のトリッキーな展開の伏線となっている。
充実の4頁。
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#さいとう・たかを さんのプロダクション制での知や技の分業・集積による創作法は、抜粋画像の質問(『COM』'70年4月号より) へ「全部」と答える志向からくる。
個人の才能発露で幾つかの要素を200%にするよりも全体で100%に近づける方法論。
それでも最終的に試されるのは、まとめる者の才覚だろう。
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『来るべき世界』
上:1951年赤本初版(の復刻版)
下:1978年講談社手塚治虫全集版。
昔、富野由悠季監督が力説したポポーニャの絵のタッチが全集版ではトレスのせいで全然違うというのは、よくわからないが、ココアのビキニ柄を途中から上下間違えて描いてたのが直ってるのは凡人の僕でもわかった。
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(続き1)
抜粋画像は1915-1917年の外国漫画映画(
抜粋元はALT参照)だが、明らかに吹き出しで会話している作品が散見された。このような作品群が1923年以前に日本公開されてたのなら、漫画そのものに負けず劣らず視聴覚的マンガの大衆化の一助となったのではないだろうか。
(続く2)
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はたして、来るべき「#大友克洋全集」には、COM1971年2月号のぐらこんで佳作五席をとったこの作品は収録されるのか?
もちろんしてほしい。
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手塚治虫先生の『38度線上の怪物』。オリジナルの別冊付録の復刻版を購入して比べた。
手塚治虫漫画全集以降のバージョンでは抜粋画像1枚目と2枚目の場面でページが分かれてて違和感があったけど、初出の別冊付録は版型が横に長いものだったので抜粋3枚目のようなコマ並びだったんですね。
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日本サブカル文化における『シベール』や美少女漫画での少女に対する性的な要素への着目の萌芽としては、それらに影響を与えたとは言えないかもしれないが、1970年前半ごろの「ガロ」での古川益三さん (まんだらけ創設者) による少女描写に対する抜粋画像のようなアプローチがあった事も見逃せない。