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ウィンザー・マッケイ『夢の国のリトル・ニモ』(NYヘラルド新聞1907年4月7日掲載話)と『名探偵ホームズ・海底の財宝』の一場面。
正面から迫る砲弾描写が似ている。
宮崎駿監督は1980年代に『リトルニモ』アニメ化企画初期でイメージボードを描きつつ最終的に離脱したが、インスパイアされたのかも?
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たぶん大塚英志さんの『アトムの命題』あたりが発端かと思いますが、大塚さん自身、田河作品での「死」の存在は了解した上で「死にゆく身体」の描写という観点(のらくろでの爆死は雑誌も単行本も身体自体は隠蔽)からの言及かと思われます。
(抜粋2枚目以降は『まんがでわかるまんがの歴史』より。) https://t.co/ji0U16nSNI
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日本産に限っても、そもそも1923年に日刊アサヒグラフで始まった4コマ漫画、『正チャンのばうけん』からストーリー4コマ(しかも当時おおぜいが萌えた)ですものね。
(抜粋は小学館刊行の復刻本より) https://t.co/srBIOv7YDm
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抜粋画像は’60年代の鈴木義司さん『ケロリ子ちゃん』の一編。
リプ先のかねひさ和哉さん( @kane_hisa )の作品は、このような昔の大人漫画風のタッチで現代の化けの皮を剥がし戯画化しているが、流行や嘲笑していいものに対する冷ややかさへの皮肉はこの作品に重なることが理解できるかと思う。
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『三つ目がとおる ミッシング・ピーシズ』未使用ネームや原稿が興味深い。
例えば、358ページに掲載されている未使用原稿(抜粋画像1枚目・赤枠は自分が追加)と発表作(抜粋画像2枚目)を比べることで、絆創膏付き写楽の性格が常識を突き抜けた明るさに決まる直前まで揺らぎがあったことがわかる。
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数作は1978年に執筆再開した翌年発売のサンコミック『ダンス・パーティー』で楽しめますが。
COM時代ほどの独特さには欠けるかもしれないし、作者自身納得いかぬ出来と思ってたようだけど、心に迫るものは残っていました。
この時期以降の単行本未収録作も電子でいいから商品化してほしいなあ。 https://t.co/DqS8xKWiDK
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#あのときSNSがあったらどれだけ荒れたのか総選挙
1974年手塚作品。
まあ青年誌(「プレイコミック」)掲載だし、そんなでもないか?
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もうひとつ、ガロ時代の #矢口高雄 先生のつげ義春作品オマージュ。(これはちょっと無理があるか?)
しんぼうできなくてせつないです。
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「ペコちゃん」と「ポコちゃん」にこの吉田竜夫さんの漫画に出てくる「ピコちゃん」を加えると、晴れてRT先のルーツと同じ3人組に??? https://t.co/bZW2rWwoNw