ある時スタジオ内に、狭苦しい和室を現した一角が。
その床には、敷き詰められた沢山の布団。
そこにゾロゾロ横たわりに行く男の役者さんたち。
それは、看板屋住み込み時代の倉田君が
寝る間も惜しんで漫画執筆に励む場面のセットでした。
原稿は、ゼタ掲載物の未完成原画という事にしました。
#サイボーグ009 原画を雰囲気そのままの、
アミ指定の青鉛筆塗りも生々しい
複製的(サイズのみ雑誌用に縮小)印刷を施した
付録本が #チャンピオンレッド に付いていると知り、
あちこち求め回ってやっと手にする。
嬉しい…😓。
まだご存じない009ファンの方がた、必見です。
鉄人28号の大きさと言えば、15年くらい前、
横山先生ロボットの食玩フィギュアシリーズに
鉄人の解説漫画を描いた事があり、
その中でも少し、サイズの変化について触れていました。
久し振りにここで披露を。
でも鉄人28号に関して言うと、
背丈18mは大き過ぎ。
個人的な好みで言うなら
鉄人は、せいぜい大人の身長の4〜5倍程度で
並んだ正太郎くんが
程よく小さく見えるくらいが理想的です。
これは1991年刊・島本和彦先生の『燃えよペン』の
あるページ。
あれあれ?ごく最近、何かデジャビュを感じて
しまったぞ⁉️(笑)
#半分アオイホノオ
このはるこ原稿は、
最初しげるさんから鹿を「可愛い犬っころ」と評された😓原稿
(私が番組参加する前の、美大生製とか)の絵を元に、
当時風バレエファンタジー(かな?笑)に描き直してみたものです。
その迷い溢れる(笑)内容は、
あの あかね荘2人組の迷走作品にも匹敵…?😅