(続)4冊目も吾妻ひでお先生本「逃亡日記」。「失踪日記」の大ヒットを松本零士先生に祝福されるシーンは感動的。一方なぎら健壱の扱いはヒドい(笑)。メイドタレントさんとのグラビアも。晩年の吾妻先生は渋くダンディなおじ様になっておられましたね、ハイ(^o^)(^_^)ゞ(続)
(続)3冊目、ここからは漫画本ラッシュ(笑)。今月13日に1周忌を迎える吾妻ひでお先生の「うつうつひでお日記」この頃格闘技ネタ多いですが、あじま先生には五味がこう見えてたのか?(^^;)また昨日結婚発表したあのヒトも。こちらは似てる(笑)。「スクラップ学園」ミャアちゃんも出演(^o^)(^_^)ゞ
2冊目こちらもネタ満載、「愛蔵版・昭和のテレビ欄1954-1988」。
例えば、40年前1980年10月のテレビ欄での発見は……「首都圏の皆さんはイデオン見た後でワールドプロレスリング見てたのか!」いやこれなかなか衝撃じゃありません?うちの地方じゃイデオン放送したのずっと後だったしなあw(^^;)(続)
ご飯のお作法対決も……(^^;)<シリーズ第3部『範馬刃牙』制作決定、“史上最強の親子喧嘩”描く 特報映像解禁 https://t.co/YpnltMuJvc
本日、ジミ・ヘンドリックス50周忌。だが「ジミヘン」と聞くとスピリッツに連載してた中崎タツヤ「じみへん」を思い出すヒトも多いのでは。「じみへん」は89年から26年連載、5年前に連載終了。超ロング連載だったんである。終了時還暦だったという中崎氏、今年年金受給年齢。健在でありますように。
40年前の本日、猪木がバックランドのWWF王座に挑戦しリングアウト勝ちするもタイトル移動せず。翌月4日には馬場がレイスを破りNWA王座3度目(最後)の奪取に成功するが、6日後にはリマッチで返還…この時期思い出すのは猪木のハンセンへの逆ラリアートであって、海外王座挑戦ではないというね…(^^;)
しかし、我々にとってのブッチャーと言えばやはり「プロレススーパースター列伝」第1話でのそれ(「愛しのボッチャー」もあるけどw)。ガマ・オテナ先生についての小石炒め鍋での地獄突き特訓!!完全梶原ワールド!!(笑)「ライスをいためればチャーハンだが……」はやはり名言(笑)(^o^)(続)
エキサイティングマックススペシャル連載・徳光康之先生入魂の「転生したら昭和中堅レスラーだった」、今回は4ページ目以降紹介するととんでもないネタバレに!!(苦笑)そこで語られてるのは全ての20世紀プロレスファンが夢見たもの……ちなみに次回題名はいささかダーティ(ペア)な反則です(^^;)
(続)「絶対に勝つ」つもりでリングに上がったはずである。この言いようはなかろうと……ちなみに増田氏の筆ではマナーの悪い客をプロレスファンと決めつけていたと記憶するが、当作にはそれはない。かつて名作「おかみさん」で親方の顔を山崎一夫そっくりに描いた一丸氏のささやかな抵抗では、とも。
ビッグコミックオリジナル9月増刊号に「七帝柔道記外伝」として中井祐樹対ゴルドー戦が。毎度思うことだが、原作増田俊也氏の描きようはあまりにあからさまで……「中井を殺せ」連呼などホントにあったのかと思えてしまう。さらには「中井祐樹の死を見届ける想いで」等というのも……中井選手は(続)
(続)しかし我々にとっての佐山タイガーとブラックタイガー・マーク・ロコの最高の名勝負と言えばやはり82年5月のWWFジュニア戦。プロレススーパースター列伝タイガー編のハイライトでもあったこの一戦の艶やかさと言ったら! https://t.co/qwo88IguHm
マーク・ロコ選手のご冥福を祈ります。合掌。