「アーム・ジョー=ああ無情」てのは昔の泉昌之のネタでは……(^^;)。
https://t.co/EWpqtfBfPC https://t.co/iSdVkzQX0q
@Tk7jGbaXBHR9YVP こんなだったんですねえ、タックル切ない…………( ̄。 ̄;)(>_<)
正解は「ロボット刑事」(石ノ森章太郎)でしたー!
……しかし、連載当時は悪の組織は「RRKK(ロボットレンタル株式会社)」だけだったはずなのに、後で出たバージョンではテレビ版の「バドー」が加わってしまってるんですなあ……(^^;)
主題歌「ロボット刑事」(水木一郎)
(続)最後にこれは以前も書いたけど、小林まことセンセがイブニングに描いてる藪中めぐみこと藪下……これはさすがにヒドいのでは(苦笑)。これなら本人の方が数段可愛い(笑)。ぜひ再登場の際には描き直していただきたい次第(^^;)(^_^)ゞ
昨日逝去が伝えられた矢口高雄先生の代表作「釣りキチ三平」(そもそも題名が凄い……^^;)最終回、伝説の釣りキチ百万人大行進……改めてご冥福をお祈り致します。合掌。
続)そしてゴッチ(クラウザー)の来日第一戦での業師・吉村道明との名勝負(https://t.co/44caXRRA5F)、これに心酔しゴッチに指導を仰いだ若手こそ後のA猪木…まさにゴッチとミラーの出会いが無ければ、新日本もUWFも無かった。知られざる彼らの戦いこそが、日本マットの流れを変えたのでした…(了
ちなみに「バーナード嬢曰く。」4巻にはこんなセリフが。
「確かにプロレスファンってちょっと面倒臭いイメージあるな」
「えっ、SFファンよりもですか!?」
……何、その対比(^^;)。
(「1976年のアントニオ猪木」「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」紹介回(^_^)ゞ)
本日、劇作家バーナード・ショー70周忌。今の読書好き少年少女には施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」の元ネタの名前として知られてるかも(笑)。
https://t.co/MDsQ6kafev
SF好きなら「エンダーのゲーム」なんて題名がJK同士で語られてるだけでたまらないはず(笑)……て、思うワタシが変態か(^^;)
130年前の本日、教育勅語発布。
一方、我々の世代が教育勅語と聞いて思い出すのは、40年前に連載された「気分はもう戦争」のこれ(笑)。昭和30年(1955)生まれの右翼?ハチマキ君にも遠い存在なのね……(^^;)(^_^)ゞ
来年の「〇〇周年」だの「〇〇周忌」だののネタを集めてるという、鬼どころか鬼殺隊も笑う作業をしてるわけですが(笑)、そのうち「ヤングマガジン『カイジ』が来年連載25周年」という事実に気づきました。当時の表紙アイドルとともに衝撃……(^^;)。