60年前の本日、カール・クラウザー(クライザー)ことカール・ゴッチが日プロWリーグ戦でグレートアントニオをボコボコに(苦笑)。この後もアントニオは外国人控室でリンチに遭うわ力道山に2対0で敗れ途中帰国させられるわ散々な目に遭うわけですが(苦笑)、さてGアントニオの知られざる一面は…(続
(続)しかし我々にとっての佐山タイガーとブラックタイガー・マーク・ロコの最高の名勝負と言えばやはり82年5月のWWFジュニア戦。プロレススーパースター列伝タイガー編のハイライトでもあったこの一戦の艶やかさと言ったら! https://t.co/qwo88IguHm
マーク・ロコ選手のご冥福を祈ります。合掌。
しかし、我々にとってのブッチャーと言えばやはり「プロレススーパースター列伝」第1話でのそれ(「愛しのボッチャー」もあるけどw)。ガマ・オテナ先生についての小石炒め鍋での地獄突き特訓!!完全梶原ワールド!!(笑)「ライスをいためればチャーハンだが……」はやはり名言(笑)(^o^)(続)
(続)「二人で少年漫画ばかり」読み続けてると…何と!「まんが道」のあの名シーンが…原稿落とし「オクルニオヨバズ」言われちゃうあのシーン!しかし実際は…記念写真なんか撮ってんじゃん!(笑)まあ二度と落とさないための戒めなんでしょうが…その位ふてぶてしくないとダメということかもw(^^;
@Tk7jGbaXBHR9YVP こんなだったんですねえ、タックル切ない…………( ̄。 ̄;)(>_<)
430年前の本日(ただし旧暦)茶人千利休が秀吉の命で切腹。まあついつい「へうげもの」でのパワフル利休奮戦を思い浮かべちゃいますが(笑)。しかしこれ「切腹の際、宗匠(利休)は床の間の柱に腕をぶつけた」という元ネタがあるようだから侮れない(笑)(^^;)。「しぇあ“ら壁えっ!!!」……合掌。
>RT
プロレスファンにはまず縁がないであろう萩尾望都マンガ(苦笑)「百億の昼と千億の夜」阿修羅王…………(^^;)。
続)ちなみに前田が新日本に入門したのは77年7月7日、七並びの日。
ウィリーが猪木に挑戦の話が出てきたのはその年の暮れ「空手バカ一代」完結の頃(最終回に猪木対ウィリーの話が出てくる)。空手代表として猪木と対戦するウィリーに前田は憧れを抱いたろうか。15年後、対戦を叶えた時の思いは……(了
@h_and_a_503 @sousai_h いや、恩返ししたれよと(苦笑)。
「全世界を飛びまわるか!!」じゃねえだろと(^^;)。
相互フォロワーのスカルさんの書き込みきっかけで気づきましたが、本日、80年代の少年マガジンで小林まこと「1、2の三四郎」とともに人気を博したボクシング漫画「タフネス大地」の作者・大和田夏希氏の27周忌命日でした…小林氏の「青春少年マガジン」で当時の様子が活写。改めて、合掌…m(_ _)m
おお、ボビー・チャールトンが……
ヤンジャン「栄光なき天才たち」で伝記読んだなあ。
「ケ・セラセラ」を聴くといつもクライマックスシーンを思い出す。
ご冥福を祈り、合掌。