50年前の本日付少年サンデーで石森章太郎が「人造人間キカイダー」連載開始。同時期新連載の「漂流教室」等と比べてもその扱いは破格。しかしそのラストは01やビジンダーを自ら破壊する「強い心」を持ってしまったゆえの切なさが……(イナズマンとのスピンオフ対決は中途半端だったけどw(^_^;)
(続)さらにちなみにご存じプロレススーパースター列伝ではタイガーの正体を明かそうとしたソラールがタイガーに腕を折られる謎展開に(笑)。その列伝では、カステロ戦での小鉄さんがヒドい描かれよう…一応、Gスピ60号に載ってた小鉄さん良い話も写真ラストに挙げときますw(ちょっとだけフォロー^^;
本日、高田対バービック30周年。
みんなでやろうバービックごっこ(笑)
(我ながらヒドイ(^^;)
#徳光康之センセ「最狂プロレスファン烈伝」2巻
エキサイティングMAXスペシャル連載中、徳光康之先生「転生したら昭和中堅レスラーだった件」遂に表紙に1行広告が!(周囲…^^;)無念の退場佐山もとい左山はどこに?一方リング上の猪木ならぬ猪本は何を?これはもう見るしかない読むしかない!(^o^)(……しかしホント隣ジャマですなあwww(^^;)
続)に似ているが、馬場と猪木の年齢差が5歳あるのに対し、石ノ森先生と同い年で差を開けられた松本先生の方が焦りは大きかったか…その思いが、松本作品「男おいどん」大山昇太や「ヤマト」冒頭の沖田艦長の台詞に表れているか。
その思いはしかし、やがて石ノ森ヒーローとは違う形での(続
実に一般的U系プロレスファン(でも猪木、天龍、大仁田も気にかけるw)だった吾妻センセ(笑)。最後のコマの佐山が何ともはや……(^^;)(^^;)(^^;)。
(続)しかし我々にとっての佐山タイガーとブラックタイガー・マーク・ロコの最高の名勝負と言えばやはり82年5月のWWFジュニア戦。プロレススーパースター列伝タイガー編のハイライトでもあったこの一戦の艶やかさと言ったら! https://t.co/qwo88IguHm
マーク・ロコ選手のご冥福を祈ります。合掌。
石原慎太郎氏追悼。
政治的主張においては共感するところ少なかったんですが(苦笑)、日テレ系キック団体のコミッショナーを務め、佐山対コステロの際にも会場にいたことは特筆される。画像はもちろん「列伝」から。
https://t.co/GiqLlrkxqu
上のは6年ほど前に書いた駄文。作家・石原氏に合掌。
「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリのグランドジャンプ誌連載「オリンピア・キュクロス」、プラトンの弟子でもある古代ギリシャ人が近現代の日本と行ったり来たりする話、手塚治虫に会ったりもしてたけど、何と今回はプロレスが登場!見ての通り、一筋縄ではいかない(笑)。どこまで描くか楽しみ(^_^)