本日、「アメリカンドリーム」ダスティ・ローデス5周忌。僕にとってのローデスは、何といってもプロレススーパースター列伝でのアンドレとのコンビ!壮絶な初対決から一転コンビを組んで全米をサーキットする様子はまるでアメリカンニューシネマのようなカッコ良さ!80年に新日で対戦した時も、どっか
ビッグコミックスピリッツ連載・東村アキコ「雪花の虎」、従来からある上杉謙信女性説を取り上げたものだが……今回注目されるのは謙信が妊娠する展開になっていること。さすがに前代未聞……おそらくは出産する展開になるだろうが、果たしてその子は誰? ひょっとして上杉景勝? 注目ではある……。
(続)最後に余談。漫画好きなら知ってる方おられようと思うけど、明らかに棚橋をイメージして描かれてるのが「キングダム」の李朴(笑)。知勇に優れた名将なのだけど、暗君に足引っ張られっ放し(笑)。思うに李朴って「木谷社長のいない棚橋」なのだなあ、と…理解あるオーナーって大事ね(^^;)(了
45年前の本日、ジュリーこと沢田研二が代表曲となる「勝手にしやがれ」リリース。
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何と言っても、矢作俊彦&大友克洋永遠の名作「気分はもう戦争」で、
「俺たちにはまだ沢田研二がいる!!」
と讃えられたスーパースターですからねw何曲知ってるんだと(^^;(^^;(^^;(続
続)ことごとく老醜(失礼)を晒してて……だからこそ、エリックド迫力のラスト来日が光る。
そしてそれがあるからこそ、翌年から連載された「列伝」でエリックがいかに凄まじく描写されようとも納得するしかなかったのです(苦笑)(^_^;)。
アメプロ最後の凄玉に(悲劇の息子たち含めて)、合掌。(了)
YMO時代から「BGM」収録「U.T.」。
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これ聴きながら吾妻ひでお先生のマンガ読んでた高校時代(泣笑)
本日、塩田剛三30周忌。
リアル渋川剛気。
張り付けた画像の一枚目二枚目は増田俊成「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」から。
我々は30年前の4月に大山倍達を失い、7月に塩田剛三を失ったのである。
達人たちの、退場……。
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続)前後するが、猪木さんの引退試合に馬場さんがメッセージを送った?とされる話…淵正信の証言を原田久仁信氏が漫画化したものだが…フッチーは感動的な話ととってるようだけど、どうでしょうね?
「猪木寛至『殿』」
ですよ?
目上や同格には「様」、目下には「殿」ってのは社会人の常識…(続
何とこのページに「手塚先生が『風雲児たち』に下さったアドバイス」が載ってる!二コマ目「どうして…」以降なのですが、手にとってほしいので伏せ(笑)。見たら「なるほど!」なアドバイス、しかしあえてみなもと先生が使わなかった手かも…とにかく「プロの視点」を実感させられた次第です、ハイ。
格闘漫画好きの一部の方は、15年前の今頃「喧嘩商売」(後に「喧嘩稼業」)の文さんと父親の回に感動してたのではなかろうか(苦笑)
もう再開に期待するだけ無駄なのか、木多康昭……(-_-;)(^_^;)
昨日、一部で話題になっていたヤンマガの「トネガワ」と「ああっ女神さまっ」ベルダンディーのコラボ、2枚目の絵を見てしみじみ「ああっ女神さまっ」はバブル期の漫画(88年スタート、昭和63年!)だったんだなあと……ちなみにベルダンディーの就活漫画って既にやってんすね(^^;)。