本日、漫画家・桜多吾作先生1周忌。桜多先生が「冒険王」に描いたマジンガー&グレンダイザーは原作とは違うスリリングさを持ったインパクトを与えてくれました。まさに早すぎたエヴァ。改めて、感謝とともにご冥福をお祈り致します。合掌。
さらに10年後2004年、もちろんPRIDE・K-1そしてUFCまで見ていた吾妻センセ、06年発行(あの「失踪日記」の翌年)の「うつうつひでお日記」にはその頃の様子が。小川&近藤の敗戦に悲嘆にくれる吾妻センセ(^^;)。
94年時点での吾妻センセは、グレイシー柔術について、少し誤解してらした感も……w(まあ当時は誰もがだけど^^;)
沖一版のこれがキシリア様なら生涯の忠誠が誓えるというもの(^o^)(^_^)ゞ
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本日、「アストロ球団」で知られる漫画家・中島徳博5周忌。「アストロ」については、そのあらすじがウィキにネタバレ顧みず最初から最後まで全て書かれてるがwとにかく凄まじい…。
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ビクトリー球団との死闘は2年に渡って続き(1試合が!w)2人死亡1人老化成仏(爆・続)
(続)そして僕にとっては。漫画「タイガーマスク」において、インドの謎の怪人「?」との対戦の際、試合前にタイガーの覆面をかぶってふざけていた大木を誤って「?」が襲撃、その時一本足頭突きを食らっていた「?」は、試合でタイガーの頭突きを必要以上に警戒、それをチャンスにタイガーが勝利(続
今月のコミック「乱」みなもと太郎特集号さっそく購入、お目当ては何といってもかつてムック本に掲載された手塚治虫との対面記。これが以前の掲載では載って無かった1ページが掲載されてて実に貴重なのですな!で、拝見すると……(続)
続)ちなみにゴッチさんに子供たちの声援が多いのは、この直前に少年ジャンプで平松伸二先生「リッキー台風」が、少年サンデーで梶原一騎先生・原田久仁信先生「プロレススーパースター列伝」 がそれぞれゴッチさんを取り上げていたからだと思いますね、ハイ(^o^)(^_^)ゞ https://t.co/HM5WSfbJMi
続)やはりシリーズ当初から教えを乞うたカール・ゴッチ(当時クライザー)の存在が…勝利から戻ってきた猪木に控室で「やったな、ヤングボーイ!」「おかげ様で…」等という会話も…
ゴッチはこの日、吉村との最終戦を終え帰国。2人の再会は6年後、ゴッチが日プロコーチに就任した時のことに…(了
(続)「絶対に勝つ」つもりでリングに上がったはずである。この言いようはなかろうと……ちなみに増田氏の筆ではマナーの悪い客をプロレスファンと決めつけていたと記憶するが、当作にはそれはない。かつて名作「おかみさん」で親方の顔を山崎一夫そっくりに描いた一丸氏のささやかな抵抗では、とも。
ああ、みなもと太郎先生も………。
出世作「ホモホモ7」は、僕が最初にコミックスを買ったギャグマンガでした。
心からご冥福をお祈り致します。合掌。
#みなもと太郎先生ご逝去
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