“あがり症”は誰にでも起こる生理現象です。ただ、その状態を“恥ずかしい”と思って「自分を責める」「自分を隠す」状態になれば悪循環に陥ります。緊張する事と自分を責める事をセットにしてはいけません。“緊張を治そう”ではなく、“緊張しても自分を責めない”を意識していきましょう。
@yumenonohibi
重要な話として…友人は嘘を付いていないし、恣意的に事実を歪めていないというところ。物事をあるがままに見ているようで、自分の目という『フィルター』を通して見える真実なのは忘れてはいけない。
真実は人の数だけある。
ーミステリと言う勿れー
深刻な問題として、人付き合いやコミュニケーションで問題が生じる人は『自分と他人の視点の区別がつかない』特徴を持っていたりする。これは極端な例だが、Twitterはこのような“SNS付き合い”の喧嘩が多い。
最新の心理学研究によると、慢性的孤独感が強い人ほど人間関係のネガティブな経験を記憶しやすく、ポジティブな経験が記憶されにくい。例えば、「親に怒られた」経験を何度も繰り返して思い出す傾向が高く、褒められたことは殆ど思い返さない。孤独な人に肯定の言葉は届きにくい。
違いを受け入れて、その違いに寄り添う事を“配慮”として受け入れるか、“ずるい”と批判するのか。その捉え方の違いはハンディキャップの誤解から生まれる。ミフネさんのイラストがわかりやすい。
@ice__snow
昔から希死念慮とか自殺に向き合う活動をしてきた。向き合い直すように「喪」についてフロイトと後期デリダを中心に色々新たに向き合い始めている。下記以外でも、おすすめの書籍や文献などあれば教えて下さい。また、参加者がいるならspaceや読書会などゆるくやりたい。
藤本タツキ先生の読み切り漫画。1ページ目左上「Don't 」タイトル「Look Back」最後のページ左下「in anger」繋げて『Don't Look Back in Anger』という曲になる。「起こったことに対して後ろ向きになってはいけない。前を向こう」掲載日は2年前の京アニ事件と同じ日。哀悼。
https://t.co/eCmiwxU2fJ
患者として理解されず
社会から切り離される。
慢性疲労症候群(CFS)について
わかりやすく書かれています。
5枚目もあります。
正解は2枚でAと5です。
元の命題(母音→偶数)とその対偶命題(奇数→子音)を確かめれば良く、裏(子音→奇数)と逆(偶数→母音)の真偽は関係ない。
漫画ではこの問題を通して
確証バイアスについて書かれています。
(エンゼルバンク)