私が当時の太田女史のツイートをRTしたとき、そのあと批判的文脈をくわえたことをトイレスタンプ氏も見て知っているはずなのに、いったいどうしたというのですかね。私のネガキャンでも始めたんでしょうか https://t.co/JMTfohkYeR

受け継がれる伝統

内容的にはけっこう重い話のはずだが、登場人物に妙な落ち着きがあり、読むことの負担が少なくてよい。これから釜茹でにされるのに冷静に状況を分析しすぎだろ

ナポレオン覇道進撃17巻、単行本にして通しで読むと漫画としての構成の巧みさがよくわかる。実によく出来ている https://t.co/lRVX72v3BV

第1話の毛沢東がおそらくこの話のすべてだ。共産党史観のごとく、歴史的人物を人間ではなく歴史を転回させる運命のように曹操や董卓を描いたらどうなるか、それが蒼天航路のコンセプトであり、そしてそれはうまくいかなかったということなのではないか

＞店員に声を掛けられた男子生徒は店の外に逃走したため、警備員らが追ったところ３階テラスの柵を自ら乗り越えたという 洋品店で不審な動き、警備員に追われる「ららぽーと横浜」で転落死の高２男子http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000549-san-soci …

戦前の人間は小難しい文章を書くものだという印象を持ちがちだが、同じ決起軍でも兵卒の残した手紙などを見ると素朴な文章なので、漢文の素養のある人間と庶民では文章力にかなりの差があったようである。ちなみにしばしば引用される本庄繁や杉山元の日記は漢文読み下し調で書かれている

@USSR1945_5_9 どうぞ

ヴィトゲンシュタインの青色本は、書いてる本人の考えがまとまってない時期のものだけになんだかツイッターの呟きのような本だが、それでも私はとても触発された。特に、哲学者の主張の多くは論理よりも直観というか「なんとなくひっかかっている」という感覚が先立っているという話。

サン＝ジュストとサドとダヴィッドは長谷川ナポレオンにおいて自由の象徴であり、現実世界で表現の自由に危機が迫ると出現し、警句を吐いて去っていく

心と魂の比喩は、耐えるべきことと耐えてはならぬことの話に通じるものがある