南青山・ビリケンギャラリーにて
「つげ義春流れ雲旅 出版記念展」
23日まで開催中です。
どうかよろしくお願いします👺
昔、何かのカバー企画で描いた漫画です。
「古本と少女」(1/2) https://t.co/YbtqxA7TXK
昨日聞いてたラジオで銀河テレビ小説「四捨五入殺人事件」の話。見てたなぁ、懐かしいなぁと。
銀河テレビ小説は「まんが道」や「まんだら屋の良太」とか漫画原作も結構あって、その中ではるき悦巳「日の出食堂の青春」もやってたのだが自分は未見。どうにかして見れないかなぁとずっと思ってます。 https://t.co/I6R4GlvE2y
昨日今日、そして明日も黙々と作業。それが終わり次第、次のコミティアの漫画を黙々と描こうと思います。頑張ります。 https://t.co/gM4Wi5kAsi
桑田次郎作品の特に短編なんですが、どの作品がどの単行本に入ってて、どれが単行本化されてないかというのがネットで調べてもイマイチ判らない。ふと気になっただけなんですが判らないと知るとすごく気になってきます。作品リストは作ってる方がいました。単行本の収録リスト、何か判る術ないかなぁ。
本日のコミティアで置かせて頂いてます!
新刊「タウン誌 西海」にはイラスト、そして「天ざるガイドブック」には漫画「だるま屋の娘」を描かせてもらいました。換えが効かない超作品集です。それぞれDVD付きの特別版もあります。どうかよろしくお願い致します!
#コミティア143 https://t.co/MzZ9VafTog
高畑くんのこの超カッコいいシーン、単行本化の際に描き足されたものだったんだ。
F作品は単行本化の際にこういった描き足しや再演出されてるのが結構あるが、基準や心掛けとかあったのだろうか。インタビューやエッセイで語ってたりとかしてないかなぁ。
手塚治虫「ダスト8」とその元の雑誌版「ダスト18」読了。途中終了の為かなり直したと聞いてたけど、ここまでやるかという程の修正、再構成、描き足し。物語も主人公2人の設定もまるで違っていて驚いてしまった。「8」単体だと正直物足りない作品ですが両方読むことで改めて手塚の凄まじさに震えます。
電子書籍でもただの「みえ」になってました。真偽の程は判りませんが。 https://t.co/wV7kJZarER
F先生「おれ、夕子」の掲載誌を購入。
単行本版と比べると細かい所作も含めいろいろ描き足しされていて、その真摯な仕事ぶりにいつもながらグッと来てしまいます。夕子の父の盲執は「結婚前夜」で描かれたしずかの父の裏面だなぁと改めて。
昨日買った古い少年サンデー、三平とタヌキの別れの回が載ってる号で嬉しかったです。
しかし最後のページに付いた文を読んでビックリ。「あの世」だとは思ってましたが「地獄」限定だったとは。読み直すと確かに死神も云っていて、今まで全然気づいてませんでした。
三平、可哀想過ぎないだろうか。