数ヶ月前に壊れてからずっと徒歩生活を続けてたんですが、ようやく自転車購入。久しぶりの爽快さでスイスイどこまでも行きたい気分でしたがとりあえず近所のスーパーへ。ペットボトルのお茶を3本も買いました。
「月刊てりとりぃ」15号、明日より配布とのことです。今回は「ピーナッツ」の作風の変化について年代別で書いてみました。よかったらよろしくお願いします!
12月のコミティア146に応募しました。
参加出来ますように。
前回の前編をちゃんと仕上げ
残り後編も完成させようと思ってます。
完成しますように。
1978年のカメラ毎日を古本屋で買ったら、吉田光彦氏の短編が載っていた。カメラ雑誌にこういった漫画が載ってるのは初めて見たけど、当時の探せば他にもあったりするんだろうか。
コミティアで買えなかった「ROKA エピソード集」をタコシェで購入。本と、いしい作品は常に新作が一番最高だと思います。
読了後、柴島弟で一冊読みたくなってしまう。彼はロカや姉より早く「ののちゃん」に登場し、のぼる達とも野球部で楽しんでる感じだった。
出るとしたら書名は「MUNE」だろうか。
ジョージ秋山作品はいろいろな角度で語られたりしてると思うんですが、自分的には氏の作品でしか見ない大胆な演出や構図、漫画表現が結構あって、そういうのが魅力だったりします。本人談だと煙にまく感じですが、漫画表現の可能性に対してかなり真摯だったんじゃあないかなぁと考えたりします。
スーパーに行こうと自転車に乗るとパンクしていた。タイヤもクタクタなので修理に行くと最低でもタイヤ交換だと思うし、それどころか「これはもう買い換えた方が…」と云われるような気がする。当分徒歩生活にしようかと思います。
録画してたBSでやってた昔のTV時代劇を見てたらボカシが入ってる箇所があって、よく考えるとそれってダルマでビックリ。検索してみたら結構前からそうなってるとか。うーん、いろいろ考えてしまうが現時点ではとにかくビックリしてしまいました。
小学館入門百科シリーズは以前も「クイズパズル頭の特訓」のイラストを楠勝平と岡本颯子が描いてるのを知って驚いたことがあったんですが、当時、入門百科の編集と赤目プロは関係が近かったんだろうか。他にも何かありそうで気になってしまいます。 https://t.co/BpvRfNZunN
小学館入門百科シリーズ「考古学入門 大昔をさぐる」。表紙、赤目プロ・白土三平。口絵カラー劇画16P、楳図かずおという信じられない布陣。全然知らなかったので、今日、近所の古本屋でパラパラめくって超ビックリしました。