少年マガジン75年5.6号。
各誌のギャグ漫画に雷を落としギャグの神様として新連載をぶち上げる赤塚先生。旧約聖書を元にした新作に合わせた予告だが連載は10数回で終わってしまった。個人的にこれ以降の赤塚漫画はちょっとキビしいと思ってるんですが、それだけに絶頂期より興味深く読んでしまいます。
気がつけば今年も終わり。あまりピリッとしなかった気がします。いろいろな方にお世話になりました。来年まとめて恩返し出来るよう頑張ろうと思います。
その前に年賀状を朝までに何とか。
コミティアより帰宅。即就寝、そして起床。
スペースに来て頂いた方々(天使)ありがとうございました。今年最後のコミティアだったんで、もうちょっとしっかりしたかったんですが、その辺りは来年の自分はやってくれると思います。
いろいろお会い出来たりして楽しかったです。
有り難い一日でした。
本日のコミティア、新作「安珍と弟弟子の話・中編」描きました。
8ページで続きモノの中間の話なので、前編を買って頂いた方に無料でお渡しします。あと前回、前編を買って頂いた方も云って貰えればお渡しします。
ご機嫌な展開ではないですが楽しんで描いてます。どうかよろしくお願いします。
12月3日のコミティアに参加します。スペースは西2ホールの「V57a」です。どうかよろしくお願いします。
いつもの作品集の他、作品を載せて頂いた新しいミニコミ「タウン誌・西海」を持って行きます。あと前作の続きを今作ってる最中なんですが、完結篇でなく短い中篇になる感じで少々ヘコんでいます。
漫画ひとつ描きました。掲載してもらったミニコミ、12月のコミティアに持っていく予定です。
あと、前回の漫画の続きも完成させて持っていくぞと思ってます。頑張ろう。
物語とは関係なくコマから飛び出すおみ足。
自由過ぎて感動してしまいます。86、7年頃が一番顕著かな。
「くどき屋ジョー」「恋子の毎日」