RP>「めちゃめちゃ羨ましくていいいなあああああふざけんなあいつううううう」
そして「いまにみておれー」ですよ。
そのエネルギーを他人の否定や嫌がらせに使うなど勿体ない。
嫉妬も負けた感も無理に抑えようとしなくていいから、エネルギーの発散方向を間違えないことね https://t.co/byxy1bb26D
RP>努力って、作業をすることでなくて「物事を最適化していくこと」なので、目標に対して自分をどう変えていくか
私は「とにかく努力しろ」って言うことはない。
例えばラノベ一巻書きたいって“目標”あるなら、そのための工程を段階的に考えて、一つ一つ最適な方法を考えて実行していくよう相談にのる https://t.co/5Gy8KtXi4J
私は「葬送のフリーレン」の魅力の一つは、本筋と全く関係ない話を時々してくれることだと思っていて、なんなら登場キャラ達も自覚してる。
ただ、創作上それらはやはり本筋ではないので、読者が混乱する気持ちもわかるし、私が作家側になったらいくら私が好きでも、入れすぎないように気をつける https://t.co/CPsydXzw99
RP>書けるとこまで書く
これどこまでだよ、と言われるがこんなふうに段階わけて教えてる
①100文字でストーリー書く
②200文字でストーリー書く
③3000文字でストーリー書く
④人物設定書く
⑤世界設定書く
⑥企画書書く
⑦シーン書く
⑧セリフとアクション書く
⑨初稿書く https://t.co/LVYrZootmy
「いい作品創ったから作者自身が必死にPRしなくても、広報に金を払わなくても売れる」
というのは見方によっては無責任な話で。
そのままで売るより「利益を最大化」するために、もっと売れるように、やれることはやろうっていう努力と工夫なので、恥ずかしいことでもなんでもないし、皆、必死でやる https://t.co/jhqSGQFOXM
RP>他人の成功に地団駄踏んで血の涙を流して悔しがるような奴の方が、成功の可能性は高い
画像の両さんのセリフは男がどうとかじゃなくて、作家としてはもっておきたいマインドだと思う。
まあ、実際将来みせつけてやる機会はないだろうけど「今にみておれ!」って気概が大事 https://t.co/JjNBgx5bVI
大武先生(@ootake_00 )との意見交換をふまえて思ったけど、「麦わらァ」と呼ばれるような象徴的なビジュアルとかって大事なのよ。
「自分は小説書いてるから関係ない」と思うかもしれないけど、例え作者本人と、それを読んだ読者、メディアミックスによって届けられた観客のイメージが違ってもね
役割を変えていったキャラクターとして有名なのがベジータ。
敵対者になったり協力者になったりと、本人のキャラ設定は同じだが、役割の変化によって印象が違うことを教えてくれる。
ある意味で役割の固定しないリアルの人間らしいキャラなので、主人公悟空より感情移入しやすい、なんて話もよく聞く https://t.co/6aIAlOLsUQ
私は、Twitter(X)が有料になっても続ける。
どうせならTwitter Blueにしようかな、と思いつつ、そうなるとグレーな感じで使ってる版権画像は使えなくなるだろうから悩ましい。
皮肉にもラーメンハゲのお言葉は、金が絡んでないから見逃してもらっている立場なのだ https://t.co/hUxnYhoEqE
私、普段、シナリオの理論とかツイートしてて「なんやコイツお前の考えてる通りにコトは運ばんぞ?」とか思われてるとだろうけど...
「私もそう思う」
シナリオは「中間生成物」だから「最終的なコンテンツ」そのものではないのよ。
色々考えて作った結果がソードマスターヤマトみたいなことがある
RT>ネタ帳開いて、それでも1文字も打てない
「何の1文字を打つか」は、選べるようにしといた方がいいと思って、私は段階的執筆手法を提案してる。
本文を1文字も書き出すことができなくても、設定とかシーンのアイデアとか、書きたいことから1文字書き出す。そして後で使えばいい。 https://t.co/wZgn8ZLCrM
作家・クリエイターは、お金と責任の関係について、曖昧にしないで自分なりに考えをまとめておいた方がいいと思う。
「無償でやったほうが喜ばれるような気がする」みたいな、ふわっとした考えでいる状態が一番危険だし、相変わらず『宣伝になるから無償でやってくれますよね』の手口を使う輩がいる https://t.co/eMe25C4hFQ