滝沢解作品蒐集、川崎三枝子との「ゾンビーたちの秋」掲載週刊プレイボーイ1978/10/31
夜中の軽井沢で色情狂女の情人が美しい女を見かけ屋敷に行くと儀式じみた行為が行われており死体を蘇らせていた 恐れをなして色情狂の元へ戻るとその女も実はゾンビだった…
儀式の集団は麻酔医という点が1番の見所
滝沢解が神田たけ志と組んだ妖かし丸読んだ
あらすじは見返しの通り、面白かったのは斎藤道三の息子は道三を殺した後血の風呂に浸からないといけない難病に罹り、孫は殺人狂となって一家は呪われてるという話 岐阜城の呪いは永遠に消えなかったという結び https://t.co/lVKESSmxO0
マスターに睨まれるのも「負けへん 自信があるからや」精神で克服すべく再度樹へ モーニングの内容、コーヒーはどんなもんかを確かめに
店内は今日もサザンオンリー、勿論睨まれながら入店 出て来たコーヒーは驚く事に最初から甘かった(これはダッチコーヒーなのだろうか、味音痴の自分には分からない) https://t.co/odbEoY44dg
因みに初回1ページ目で美少女をレイプから救うと言っているがもれなく犯されてから現れるし、初回と第2回はその美少女も誤って殺される
ロリコップは登場したその回に死んだ https://t.co/cRGhyiZmIh
素晴らしい一枚、欲しい!
最後の数ページは宮谷さんが描いた人物を別の場所でアシスタントが背景に貼り付けていたとの事だがどの辺りなのかあまり分からなかった
宮谷一彦蒐集 「野獣の死に様」の載ったプレイコミック1972/7/8、22号を購入 前編の時間軸がシャッフルされた構成、またスケールの大きさ、更に軍艦島を舞台の一つにしてる所等期待させる内容、さらに後編では中東ゲリラとの戦いに物語が一変してどうなるんだろうと思った瞬間…打ち切り!ショック!
ブックオフでクラシックミニマガジン1号、ずっと670円だったのが110円になったジジメタルジャケット2、そこそこ綺麗な6本指でお馴染みこち亀62巻初版コミックスニュース付き
こち亀62巻はあまりネットで騒がれてないもののパワー溢れる話が入ってる