『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)タンザニアの国立公園周辺に暮らす村人を脅かすのは、夜になると襲ってくるゾウの群れ。動物を保護し人びとの暮らしを守るにはどうすればいいのか…。本書には、京都大学総長の山極壽一先生よりご推薦いただきました。https://t.co/uVUXtTaiKH
『②イヤな気持ちにならずに話す・聞く(アサーション)』(園田雅代 監修、2018年)怒りや悲しい気持ちへの対処法、勇気を出して相手に伝える方法、友だちの助けになるコツをマンガ・イラストで具体的に紹介しました。子どもが自分で読んでアサーティブな対応を学べる本です。https://t.co/mTAzwXZhNd
『メンタルヘルスマガジン こころの元気+』11月号で、『なんで私が適応障害!?』の著者 乃樹愛さんと、『人と食事するのが怖い!』の著者 朝来おかゆさんのまんが特集が掲載されています。
#世界難民の日
『オマルとハッサン 4歳で難民になったぼくと弟の15年』(2021)
https://t.co/vAXAME9CDU
子どもの視点から難民生活の記録を描いたグラフィック・ノベル――全米図書賞児童図書部門最終選考ノミネート作品(2020年)
【 #発達障害啓発週間 】『そうだったのか!発達障害2 こうすればできるモン』(斗希典裟、2011年)4コママンガで描かれる子ども一人ひとりのニーズに応じた子育ての極意。『わざとじゃないモン』の好評 https://t.co/bCS9uX2J1z
【図書館必備!】『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)「自然保護」の名の下に土地を・暮らしを奪われた先住民たち。夜ごとに襲ってくるゾウの足音に怯える生活を強いられています。動物たちとの真の共生に向けて動き出した現地の人びとのはなしです。https://t.co/WUjfbS5Kdz
【図書館必備!】『子どもの読解力がぐんぐんのびる!』(有元秀文 編著、2009年)「ちいちゃんのかげおくり」「二十四の瞳」など戦争と平和がテーマの名作をクリティカルに読み解く発問を提案。授業、読書会、ディベート実践、読書感想文などのテキストとしても最適です。https://t.co/AFfi9auulT
『そうだったのか!発達障害2 こうすればできるモン』(斗希典裟、2011年)4コママンガで描かれる子ども一人ひとりのニーズに応じた子育ての極意。大好評だった『わざとじゃないモン』の第2弾として刊行。松野明美さんご推薦! #発達障害啓発週間 https://t.co/w8HDBbqrFx
『うつでも介護士』(渡辺河童、2019年)を4月20日付の『しんぶん赤旗』でご紹介いただきました!ありがとうございます。
【いよいよ明日開催!】連続トークイベント「本の街でこころの目線を合わせる」第5回!今回はうつ病をもちながら介護士兼漫画家として働く渡辺河童さんと、精神科医のゆうきゆうさんの対談です💫当事者、その家族や友人、医療の関係者など、さまざまな方から大好評企画です!https://t.co/6p8EY37pKm
『人と食事するのが怖い!』(朝来おかゆ、高橋進 解説、2020年)だれかと食事する場面で不安、恐怖…とにかくしんどくなってしまう「会食恐怖症」の当事者が、発症前から、理由のわからないつらい期間、受診、現在までの苦悩や工夫をコミックで描きました。専門医による解説もhttps://t.co/VdYBvwzoun