サイボーグ009は白黒TVシリーズと映画。リアルタイムだったのでやはりこれがベストだねぇ‼️石ノ森章太郎先生の画風、当時の社会情勢が、同時代なのでマッチしていた。リメイクではそれが難しいね。
石ノ森先生、当時30歳というのが驚異的だよなぁ😆 https://t.co/vDVEDEcs2V https://t.co/NHM5zUTFJ6
#お前らが嫌いになれないと思った悪役の画像くれ
帝王ゴールの清々しい負けっぷりには感情移入できるねぇ。
ゲッターロボ 石川賢
#短い文章で一部の人のテンション上げたら勝ち
合体したゲッターを
ただのマシンと思うなよ‼️
#ゲッターロボ が実写映画化されるそうだが、漫画版のファンとしてはこのセリフを絶対に入れて欲しいところ。
後年某アニメに引用されたが、そちらの方が有名になってるからなぁ…😅
#石川賢 https://t.co/Ds3T8wdBlB
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
永井豪先生の「おいら女蛮」。2週休載があり、かあちゃんと女蛮(11歳差😂)の入浴シーンで再開されるんだけど、前回までのあらすじがメチャクチャで笑える。休載挟んで何週もこんな展開が許されるのはこの時期の豪ちゃん先生だけでしょう…(男組との対比!)
松本零士先生ご逝去の報。言葉がありません。ブーム以前より戦場まんがシリーズ等に熱中、精神面で大きな影響を受けました。究極の大器晩成型。世界中にファンがおられ、おいどんは地球を掴みました。血を流すメカニックに込められた悲哀、悔しさ、忍耐、希望、勇気。カラーページも最高でした。R.I.P
ロボットが手紙を書く面白さ。
石ノ森先生の漫画版、テレビ版「ロボット刑事」ではKが詩を書いていた。キカイダー01のワルダー登場の前年だ。漫画版は片思いの恋愛的要素もある。
ロボット刑事 石ノ森章太郎 https://t.co/weNrnFdNTC
ネットでも情報が不足気味の牧村和美先生。こちらはお得意の快活なお色気作品「エッチな子 キャンディ」。読み切りでしたが評判が良かったらしく、その後「愛してキャンディ」という続編が掲載されたそうです。週刊少年サンデー 1970年44号より。初期の週刊少年チャンピオンで連載持ってましたね。
ローレライ・ハインリッヒとドナウα1…人工美少女が巨大ロボの中核になるというモーターヘッドやサイコガンダムの源流か?最初に読んだロボット漫画がこれだった(単行本第4巻)。いきなり凄い体験をした😅シローが主役というのが実に素晴らしい。天才だ。
マジンガーZ 永井豪
#はだしのゲンを無くすことに抗議します
この作品を連載させた少年ジャンプ編集部は偉いよ。おかげで幼い頃、自然に中沢啓治作品に触れられた。
松本零士先生は東京都の鉄砲刀剣類鑑定審査委員もやってらして、マニアというレベルを超えた銃器の専門家でした。歴史的な漫画本の蒐集家としても知られ、漫画家としてではなく、専門家として度々メディアに登場されました。
松本先生がなぜ古式銃に憧れを持つのか?コスモドラグーンもその延長です。