こんな「絵」があったら、そりゃ海外は飛びつくわ。やはりニンジャスレイヤー的な東洋情緒こそ売れる。結果的か意図的かは知らぬが、この”演出”に学ぶことは極めて大。敬意。
“街路樹にしめ縄……外国が報道したくなる、オリエンタルな「絵作り」戦略?にあっぱれ!
” https://t.co/dYHfKcRuW1
完結したこの作品、最終回のこの言葉を、覚えて持ち帰っておきます。
“「信じる者は救われる?カカカ、『信じる者は足をすくわれる』だ!」~名言残し、「あだち勉物語」完結。 - ” https://t.co/GOiT10pmSj
ディープすぎるプロレスネタが突然登場するこの作品だが、今回はシリーズそのものが「ある団体」がモデルじゃないか?という邪推…。いや邪推です、誰が前田で誰が佐山か、とかは不明
“話題の「らーめん再遊記」、それはUWFにも似た「同志たちの葛藤と、別れ」の物語……” https://t.co/fT3RBL2pTG
ディープすぎるプロレスネタが突然登場するこの作品だが、今回はシリーズそのものが、「ある団体」がモデルじゃないか?という邪推…。いや邪推です、誰が前田で誰が佐山か、とかは不明。
話題の「らーめん再遊記」、それはUWFにも似た「同志たちの葛藤と、別れ」の物語… - https://t.co/M6RfyuXAww
【謎】コロンブスに対して、おそらく最初の先住民大反乱を起こした、という重要人物らしいのに、「ガカナガリ」で検索すると、自分が知ったソースであるムロタニ・ツネ象の「世界の歴史」一件しか出てこない…なんともミステリー
【重要】学習漫画の枠を軽く飛び越え「大航海時代のコロンブスやマゼランって、ヤヴァい大悪党だろ」と告発したムロタニ・ツネ象版、昭和時代の「世界の歴史」、いま、ネット上でかなりの分量が読める!
※こちらからリンクを張りました。
https://t.co/X1u6LpsBor
ちょっと興味深い資料を「コロンブスやマゼランはかなりヤバい、悪党だよ!」というのは、歴史の所謂”逆張り”としては十字軍と並んで、結構かなり古くからあったような気がします。ムロタニ・ツネ象版「世界の歴史」ではかなり詳しい描写が多かったけど、これは残酷趣味的な部分も多い気が…
「本音でも 少し間を置く 演技しろ」(五七五) “「ひょっとしたら、立憲は推薦を出さないかもしれないということですか?」と飯田アナが問うと、「それは十分あり得ます」と泉代表は即答”
“立憲民主党・泉健太代表 蓮舫氏を推薦しないことは「十分あり得ます」…” https://t.co/Hg1w7Lr7c9
タケダ1967 @takeda1967 氏のツイートに始まり、「藤子Fノート」https://t.co/8NrncCr29N に繋げていく話。「個人発信のメディア」が現実になった今「すこし・ふしぎ」の想像と”答え合わせ”をしてみたい。
「ドラえもん」「オバQ」などに「個人がメディアを持ち」…” https://t.co/70GSlqFh8V
この二つの議論、個人的には非常に興味があるテーマ。ご覧ください(再放送の日程がややこしかったり、なぜかNHKが別チャンネルで同時間に流したりしてるので注意!)
“「赤穂浪士、裁定までの経緯」「日本に明朝が援軍要請。清朝vs江戸武士団?」~『英雄たちの選択』…” https://t.co/7r4LnrblRo
@takeda1967 コミックスだと何巻だったかなぁ?ドラミちゃんの出てくる「テレビ局をつくったよ」は、youtubeやニコ動がCMやテレビ番組の再UPじゃなく、素人のトークや歌が主流になった時にいつも「まんまじゃん」と思っていた。(オバQにも、手作りの「素人ラジオ放送」の回あり)
https://t.co/xIZMoTucYg
「医療で、高い質・低いコスト・素早いアクセス性…3つ中、実現できるのは2つ。どれをあきらめますか?」と言われたら?一つの答えを、外国暮らしを描く漫画から。
“北欧の医療は質も保障も充実だが「アクセス性」にやや欠ける?(漫画「北欧ふたりぐらし」)~…” https://t.co/GhCxgpmvOA