https://togetter.com/li/1128397 資料に追加。あまり「読者サービス」を、メタ的に言及するでない(笑)
というか「野郎が裸みせちゃ読者サービスになんねーよ(笑)」という前提が、いまのご時世的にゃそう言い切れぬ。
現役感ある「究極超人あ~る」も、実は昭和の作品なんだよね
https://togetter.com/li/1122283
の補足として藤子・F・不二雄
「征地球論」
「超兵器ガ壱號」
「絶滅の島」から。
どこがどう、そのまとめにかかわっているかは、オチも含めた機微になるので略します。
「影武者徳川家康」原哲夫画、より毛利輝元。
気はいいが無能なおじさん的な
描かれ方をしていました喃
http://www.asahi-net.or.jp/~gp3m-andu/kage/kage-cha2.html …
マゼランをセブ島の王が撃退したとき、一種の断交と宣戦布告で
「我らの槍はスペイン人の槍より鋭い」と言うたとか。
「この王(ラプ=ラプ)こそ西洋支配への抵抗の象徴であり、一代の世界的英雄である」という声もあったっけ。
ラプ=ラプ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%97%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%83%97 …
ヤマザキ・マリ先生の配偶者のイタリア人が
「サッカーが大嫌い」なんだよな。
(続き)まだ東に信長も現れぬ頃、鉛の塊を一斉に放つ「銃」で武装した彼等は、”奴隷”の筈が待遇に不満なら「鍋を覆す」と称する叛乱で、平気で宰相の首すら飛ばす。
その主はそれゆえ、器量人でなければならぬ。
後に「壮麗帝」と呼ばれる男のような…
そんな連中が敵役の話が、少年誌連載とは。
イエニチェリとは何か?
「新しき兵」を意味し、異教徒キリスト教徒の幼児を徴発、イスラムに改宗させたスルタン直属の奴隷軍。身分も帰る故郷もない主の所有物。故に精強無比。
一糸乱れぬ行進の歩調をとる軍楽隊の音は蹂躙される敵国にも響き「トルコ行進曲」として後世に伝わる…
(続く)
自分もこの後藤と内海の対話回は、日本漫画における
「3大電話交渉マンガ」と位置づけている。
あとの2本は
・浦沢直樹「MASTERキートン」での誘拐犯とのネゴシエーション、
・魔神ぐり子「楽屋裏」での地方在住マンガ家と編集者の攻防(笑)
ということでネット配信が始まった時に宣伝できればよかったが
「軍靴のバルツァー」中島三千恒、面白いから未読の人はよろしければ。
軍事版の「ルーキーズ+ジャイアントキリング」みたいな?
http://www.comicbunch.com/manga/thu/baltzar/ …
http://www.comicbunch.com/manga/thu/baltzar/view/01/" target="_blank" rel="nofollow">http://www.comicbunch.com/manga/thu/baltzar/view/01/ …
https://togetter.com/li/1117122
に関連して、「みんなのごはん」の中で語られていた
「池上遼一の絵柄とアジア系のかっこよさの典型(を絵にする)」
を紹介するのも今後の参考になるだろう。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/2066 …
これ。
自分はクロスオーバーという言葉を知らないときから「別作品が同一の世界観でつながる」のが大大好きでこんな風にまとめ一覧を作ったことがあるので、衝撃的だった。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150106/p2 …
戦前は田河水泡からやっている創作者の特権なのに。