#燃えるアガる援軍登場シーン
いくらでも紹介できるが まあ厳選して
エリア88
パイナップルARMY
ナポレオン覇道進撃
銀河英雄伝説
あたりで
公開中の「スナックバス江」自衛隊と警察の強さ比べとなって、格闘技的にも面白い(そうか?)
https://t.co/Jx3hRJmuoJ
@pokitasu 先ほどの「イスラム初期は『コーランは詩にすぎぬ』と批判された」という話の画像(まんがで読むコーランより)
話の途中で「ムハンマドに詩の才能は無かった」という言葉が出てるのは矛盾に見えて「詩才の無い人の言葉が美しい。つまり神の言葉の証拠だ!」…となる
https://t.co/mgcIP76XJP
バレエの世界を舞台に、コロナ禍も含めリアルに描くという選択をするなら、この話も入るのは必然だったろう。このあと、この要素はどう関係してくるのか。
“バレエ漫画「絢爛たるグランドセーヌ」で、露のウクライナ侵攻が描かれてた。その世界には、特に影響が大きい…” https://t.co/9WaMHlToCl
28:太田牛一著の「信長公記」はいう。
『武田四郎御武辺に恐れ、眼前に甲斐信濃駿河三か国にて歴々の者上下其の数を知らず、高天神にて干殺しにさせ、後巻仕らず、天下の面目を失ひ候』。
同書では、実はこの時織田は武田方に和平交渉をちらつかせ、高天神城奪還作戦への足止めにしたかも、と…
togetter用資料
みなもと太郎「風雲児たち」
・描いたのは70年代
・通説俗説も面白ければ躊躇せず使うスタイル
・そもそも京都出身の関西人(笑)
でもあるけど「秀頼の才能と若さに家康は恐怖した」論の典型だね。
というか過去の典型知らないと、逆にこのまとめ面白くない(笑)!
これから「長期未完作品」のまとめを作るのですが、そこにこのネタを再度入れとこう(これはアルスラーンでなく「タイタニア」完結時のやつです)
本日226事件の日。村上もとか「龍」に登場した北一輝。
【再紹介】村上もとかの大長編「龍」は、北一輝が登場の「6巻」だけ試し読みしても面白い
https://t.co/mqIWOrnRuv
まだ最新回は読んでいないのだけど、#アスミカケル が
・湘南らーめんガール
「2023年マンガ10傑プラス」ほか各賞を選定、第1話も紹介
https://t.co/6bn1VlaJnQ
これ、往年の野球ファンにとっては常識らしい。だがどんな常識も、下に受け継がなければ神話は終わる。ある意味「プロ野球スーパースター列伝」だよなこの作品。
“「昭和のグラゼニ」第6部で「広岡と川上の確執」が描かれた【漫画小ネタ集】 -” https://t.co/TX55aBARSR