2
パーマンは、最初の登場がオバQ直後だから、実際かなり古い…というか、今年が生誕50周年みたいだよ!(サンデー1967年2号)もっと、騒げばよかった。
その最初の回が、ミツ夫くんの「異星留学」で終わり、それが星野スミレの「好きな人は遠くにいる」「きっと帰ってくる」に繋がる。
2:さらに、すでに指摘があるようですが、こんな論拠で「批判は女性蔑視だ」となるなら、稲田防衛大臣への資質や部下の管理力不足をめぐる、それ自体尤もと思える批判も、同じレベルでなら「稲田”バッシング”してる人は女性蔑視」とできてしまうのではないですか?
(画像はパロディです)
いま、偶然見つけた香山リカ先生のぶっちゃけ話。
おいおいおいおい、と思いつつ「こ、これもまたプロか!」という、”悪の魅力”も感じたりしなくもない。
『私はときどき、マスコミの要請に応じて「政治家の言動」や「女子高生に大人気のキャラクター」などを“分析”…』
https://t.co/J1QnIZ7eJc
https://t.co/DZ5MbajIxY というツイートが、自分が以前から蓄積してた問題意識とピタリ一致したので、新情報も加えて再構成してみた。他にありませんか?(情報募集中)
“【メモ】「神の力は人々の信仰がエネルギー源で、それによって増減する」との思想、設定について” https://t.co/u3bqDi181k
ヨーロッパの決闘の作法なんてほとんど知らなかったけど「軍靴のバルツァー」と「風雲児たち」という二作品を繋げたら、見えてきたものがあった…という覚え書き。
“「軍靴のバルツァー」116話で『学生決闘』が描写され「風雲児たち」のシーボルトの挿話が腑に落ちた” https://t.co/QCkUSSlzG4
人生は常に学び。
プロレススーパースター列伝スタン・ハンセン編の
「涙のしょっぱい味付けでパンを食った人間でなければ、本当の人生に対するファイトはわかない」の出典は「ファウスト」「若きウェルテルの悩み」の、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテだったとは…
https://t.co/h4fSXfDz9W
漫画の技を「こんなの本当にできるかよ」「いや可能だ!」とか議論するなんて、ひさびさの楽しみだ(笑)/しかし実際どうなんでしょう。なんか真偽に迷う絶妙のライン過ぎる。
“失敗でも距離が縮まるので組み技師は『飛び膝』出し得?~「アスミカケル」の理論…” https://t.co/vV1SqVlUfs
ちょっと興味深い資料を「コロンブスやマゼランはかなりヤバい、悪党だよ!」というのは、歴史の所謂”逆張り”としては十字軍と並んで、結構かなり古くからあったような気がします。ムロタニ・ツネ象版「世界の歴史」ではかなり詳しい描写が多かったけど、これは残酷趣味的な部分も多い気が…
「文化盗用」がまた話題となっているので
「BLUE GIANT」の一場面定期
皆様。
(※この回が公開になりました)
https://t.co/duWknU5FGl