@essoribe @1059kanri 【補足】いま「超自然の存在は、人が信じることが力の源泉であり、それによって実体化したり消滅したりする」という設定を取り入れている「虚構推理」の回が、無料公開中でした。
第5話「想像力の怪物」
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そして約20年後、コロコロを舞台に本格藤子ブームが到来するとパーマンも設定を近代化したパーマン2.0として再登場。
この時、パー子(星野スミレ)とパーマン(ミツ夫)の恋愛要素が結構盛り込まれた。当時こどもの自分は全く気付かなかったが、F先生は新しさの吸収に貪欲だった…
「田中芳樹氏が、アルスラーン戦記の最終巻を脱稿した」という話は、それは当然感慨深いのだけど、やはりこの画像を再活用しておきたい(笑)
※タイタニアの続刊出たときのやつ
#読書に関する漫画名シーン 4
河合克敏「とめはねっ!」&川原泉「笑う大天使」
1千年言われてる台詞だろうけど「光源氏って、よく読むと素敵なお兄様とかじゃなく、ちょっとアレじゃない?」という話ね。
しかし、悪名は無名に優る!
物語はこう言わせたもの勝ち!
でも、あるでしょ。
イエニチェリとは何か?
「新しき兵」を意味し、異教徒キリスト教徒の幼児を徴発、イスラムに改宗させたスルタン直属の奴隷軍。身分も帰る故郷もない主の所有物。故に精強無比。
一糸乱れぬ行進の歩調をとる軍楽隊の音は蹂躙される敵国にも響き「トルコ行進曲」として後世に伝わる…
(続く)
業田良家氏の https://t.co/gcNg7tpVMW などの作品群を、やはり「藤子・F・不二雄の『すこし・ふしぎ』なSF短編」と並べて、その系譜を味わってもらいたいと思う次第なのです。
“業田良家の傑作読切「名モ無キ英雄たち」がネットで無料で読める~藤子・F・不二雄の…” https://t.co/4svmVlapTU
「なんでも空港」という回のようですね。
あれ、でも原作ではパーマンはいない?
その他の共演史がここにまとまっていました
http://fujikokei.exblog.jp/12550030/
@karaage0703
あのさ俺、なまじサンデー系は雑誌で読むからサンデーうぇぶりチェックがおろそかだったのだが「これネットに載せるの(商売的にサービス過剰では)?」って作品載ってるな…
話題のとよ田みのる「これ描いて死ね」もネット掲載。
https://t.co/qIyNVd816D
で、諸星大二郎オチ要員なんだけど(笑)
https://togetter.com/li/1117122
に関連して、「みんなのごはん」の中で語られていた
「池上遼一の絵柄とアジア系のかっこよさの典型(を絵にする)」
を紹介するのも今後の参考になるだろう。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/2066 …
これ。
一定の人脈・情報源の偏りはあれど、作者の「当時の思考・肌感覚」がぎっしり濃縮された、貴重過ぎる記録に今ではなっている。たった297円、購入して『時代の答え合わせ』を。
“いましろたかし「原発幻魔大戦」全3巻も99円最終日(らしい)~今こそ「時代の答え合わせ」” https://t.co/xiiisyOCAe