昨年、一部炎上しつつ話題だった「ヒナのまま…」、https://t.co/VhalgN1iIG とか読むと父上の言動「適切にも程がある」。だが「どんなに適切でも当事者は嫌がる」という一面の真実がそこに(笑)
“話題だった「ヒナのままじゃだめですか?」って漫画。父子家庭の矛盾” https://t.co/xG4AX7pP3T
こりゃこの記事かいた(和)さんって記者のかたがヘンじゃないですか?
前後のやり取りは未読ですが「断定している」という話になっているのですかね?そういう記述にも割かれているだけで話は成立してるんじゃないかと(画像参照)
https://t.co/Sk6dxy1g3Y のはてなブックマークが大賑わいなんで、一言かきたかったが、ひとことでは書ききれないのでポータルのリンク集を作った。
“シャーロック・ホームズ習得の武術「バリツ(バーティッツ)」にまつわる過去記事&リンク集 - ” https://t.co/NXPNK2yWe5 https://t.co/paevhrl7fk
自分は大損した訳だが、その屍を踏み越え進軍せよ!
大軍に兵法なし、価格11円なら、検討の必要なし。『オルクセン王国史、いま11円だからとりあえずまとめて買っとけ』だけでよい!といいつつ重要部分紹介
“電書セール上、俺最大の敗北…「オルクセン王国史」が11円です ” https://t.co/8ny3Ip5to2
https://togetter.com/li/1136717
に関連して。子どもが、最初は興味の無かった洋画の世界に足を踏み込む様子の一典型。(アサイ「木根さんの1人でキネマ」より)
試し読みはこちら
↓
http://sokuyomi.jp/external/viewer2/?id=CO_kinesannoh_001_0001-0 …
冒頭の話題はせっかくだからマクラに使っただけで(笑)、本題はこの通り、安彦良和描くレーニンの表情や動きがとんでもなく生き生きとしてる、ということをお伝えしたかった。「巽と乾」より。
“あの党が古参党員から党費を取り立てる様は、秋霜烈日のソビエト執行部…” https://t.co/aFvq0wLGbO
江戸期の対外交渉で今から見れば大失敗、やらかしたー、も数あるが、それでも画像のような蓄積がやっぱり当時の欧州にも「あそこは慎重にいくか…」と一目置かせたとは言えましょう。
自分は、一方的不平等と言われた日米通商条約のこの話が好き
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150611/p2 …
赤穂浪士事件を”再審請求”する作品は色々あるほうなんだけど、
それでもあまりにメインの物語が巨大過ぎて、なかなかイメージを覆せない。
画像はみなもと太郎「仁義なき忠臣蔵」。
「歴史とは 語りし者が 勝者なり」、赤穂浪士とか - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140918/p2 …
「柔術最強、武田惣角。あなたと闘えば何か分るかも」「愚問だよ(西郷)四郎君」「柔は『術』から解き放たれ旅をする。『道』だけがある。その道を歩く覚悟があるだけだ」
“【メモ】夢枕獏の明治柔道小説「東天の獅子」漫画版、楽天マガジン加入者は今遡って連載読める” https://t.co/zopP1HgRPl
伊藤剛氏の「漫画家に必要なのはとにかく好奇心」
https://twitter.com/GoITO/status/773713183311659008 …
から思い出したこれ(BJ創作秘話)
手塚治虫に、当時は確かに珍しいとはいえ「この時計はスヌーズ機能があります」と言っただけでこうなる。
https://togetter.com/li/1122283
の補足として藤子・F・不二雄
「征地球論」
「超兵器ガ壱號」
「絶滅の島」から。
どこがどう、そのまとめにかかわっているかは、オチも含めた機微になるので略します。
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旧作は藤子・F・不二雄先生も「スパイ小説」や「映画」が想像力の基盤だった筈で、だから事件も結構ハードなのが多い。日本国内に墜落した水爆の搭載機をめぐる話とかある。米軍かソ連か、的な事故当事国の強引ぶりとか、結局宇宙で爆発させるとか…(もちろん描写はそんなリアルじゃないけど)