これが、すき焼きの魅力。
「ピーター どうやって食うんだ?」
「こうやって… 卵を割って」
「スクランブル… これに肉をつけて食えばいい」
このシンプルな説明。しかし、これだけで明日の晩はスキヤキが食べたくなること疑いなし。
アンドレは何枚の肉を食っただろう。
(プロレス地獄変より)
「メダリスト」の小学生の台詞が子供らしくない、という話題 https://t.co/6h47Eie8WN から「ハルク・ホーガンのバンド仲間」を思い出す人間は地球で俺一人だろう、という自負はある(笑)
“漫画内で突然鋭い台詞になり「お前、なんで詳しいの?」…といえば…” https://t.co/iR1HCsmr6C
https://togetter.com/li/1128397 資料に追加。あまり「読者サービス」を、メタ的に言及するでない(笑)
というか「野郎が裸みせちゃ読者サービスになんねーよ(笑)」という前提が、いまのご時世的にゃそう言い切れぬ。
現役感ある「究極超人あ~る」も、実は昭和の作品なんだよね
4:
沈没した貨物船に閉じ込められた人を救出せよ!みたいな海洋冒険ものも。
ちなみに「パーマン」って、なぜかパーやんにチート成分をかなり配分。
この作劇術は不思議っちゃ不思議だけど、一貫して藤子F先生は「主人公本人はおまぬけ」「智者はサポート役」だ。エスパー魔美の高畑さんとか
いま話題のtogetterに関連してせん妄の話
いいパパさん→家族が熱心に手術に付き添い→麻酔直後のコントロール不能な性的妄想聞かれる→麻酔のせいではあっても仲は戻らず……という、なんともどうしようもない悲劇は実在するという。
島本和彦氏の『吼えろペン』新作が出たことを偶然知ったのだが、氏の実体験である書店&DVDレンタル店の閉店が描かれ……それが文化を担っていた『時代』が終わることを歌い上げていて、ちょっとというか大いに泣かせる。
『そんな空間とともに生きたことを忘れない!』
あれ、これにブクマついてないの?まだ配信直後?必読の回
カメントツの漫画ならず道 逆風満帆編 - カメントツ | サンデーうぇぶり” https://t.co/rP33uDwIaX
躊躇しないでもないけど、今自分がえいやっと紹介しないとこの一篇は出版の大海の中に沈んで、埋もれていくだろうから…こういうのも含め、例えば「note」などでまとまれば素晴らしいのだが。
“故山本弘先生の描いた、香港ルポ漫画が見つかりました(ファンロード)” https://t.co/faV4jtXq2D
藤子・F・不二雄先生は、生涯をかけて自分の学説を立証しようとしている老学者がいた。されど…というテーマで短編「ニューイヤー星調査行」と「エスパー魔美」の1エピソードを描いているな。
その、好奇心と意志と挫折と希望の継承も含めて……