この話は、書架番号の話でなく「官僚制」論ではないか、と。@zuino
“「正規職員は入れ替わり、事情を知らない人が来るのよ」~「税金で買った本」154話目は「官僚制度の功罪」そのものを描いているのではないか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-” https://t.co/UKl1Xik2xw
「…湯王や武王のような勢力も孔子や孟子の人徳もないけれど、やむを得ず天下のためと思い、民百姓を悩まし苦しめている諸役人をまず誅伐し、引き続きおごりにふける大坂市内の金持ち町人を誅殺…」
“新書「大塩平八郎の乱(薮田貫)」で、大塩が配った檄文現代語訳が…” https://t.co/SLKgHGbmm1
「オタクへの迫害」を描くなら舞台が2006年なのはなぜだ、納得いかない!…との声が多く聞かれた作品だが、それはなぜかの考察も含めて、第一話がネット公開されたので、まずは読んでみませんか。
時代設定で議論呼んだ「平成ヲタクリメンバーズ」第1話がネット公開- https://t.co/tCLnZpVadB https://t.co/vnFfT6FMEa
いま超駆け足で、どんな話か把握するため1巻を読み進めてるが、どこに着地するかまったくわからんわ。
“「チ。」の作者が『陰謀論』がテーマの作品を描いた、と聞いていたが…『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』全4巻も半額還元 - ” https://t.co/bSIR7oicQU
あれ?司馬遼太郎「この国のかたち」の職人論のこの記述…伊勢氏の鞍づくりってゆうきまさみ「新九郎、奔る!」に何度も出てくる話題じゃん!
以前読んだ本の再読って、その後仕入れた知識と繋がってまた面白くなるんだな、とあらためて思ったり。
ハードボイルド、特に日本で通用するハードボイルドとは何かを巡って苦闘してたのがこの人たち。
(「松田優作物語」より)
(続き)まだ東に信長も現れぬ頃、鉛の塊を一斉に放つ「銃」で武装した彼等は、”奴隷”の筈が待遇に不満なら「鍋を覆す」と称する叛乱で、平気で宰相の首すら飛ばす。
その主はそれゆえ、器量人でなければならぬ。
後に「壮麗帝」と呼ばれる男のような…
そんな連中が敵役の話が、少年誌連載とは。
ナポレオンの映画公開と同時期に「ナポレオン覇道進撃」が完結へ向かうのは喜ばしいことかもしれない。一足先に、ナポレオン麾下の猛将・ネイの処刑が描かれた。
“大詰め「ナポレオン覇道進撃」、少し前の「さらばネイ将軍」回が面白かった - ” https://t.co/PYNKnLB8y7
@takeda1967 そしていしいひさいち「タブチくん」で描かれた「クーラー」の扱い
(もちろん現実の田淵選手がクーラー購入を躊躇するような収入の筈もないが…野球選手は「肩を冷やす」云々と言われた時代ではありました)
https://t.co/dtgSz0FHAW
あっ、この回公開されたか。皆が大好きな「かつての凄腕軍人が、年老いた今では田舎で穏やかに…」のジャンル…だが!!そのあと!!
“第124話 影なる戦士 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり” https://t.co/1reUQ0NkFp
@akisumitomo というか、住友陽文先生に行ったみんなが「万博に行ってきたんですけど、過去のものばかり目立って未来が感じられない場所でした!」と話すというのは、昔の漫画(あずまんが大王)のこれだったのかも…
https://t.co/kP96LILXLe