@SundayWebry こういう話が普通に「少年サンデー」に載っていた時代ありけり。
いま、ネットで読めるのも時代だなァ
https://t.co/BPk2C2HBg8 
   @michitomo1 淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
4:タンチョウヅルは的確に目を狙って攻撃する。喧嘩芸骨法かよ。クジマ歌えば家ほろろ(意味不明) 
   4月5日の重要事項、ふたつ。 
“本日、映画「アイアンクロー」公開/「すずめの戸締まり」地上波放送。 -” https://t.co/5XntJqofic 
   いま、存在を知ったばかり。試し読みは https://t.co/TRUFY56CYD から。面白いかどうか自分で確認してみて。 
 “【メモ】いま試し読みした「戦奏教室」というのがちょっと気になった(現在試し読み可能&半額セール中) - https://t.co/XTzcrLib83 
   これが「サイエンス・フィクション」です。夏休みの子供がいるなら、最初のSFとして読ませたい。 
 “ドラえもんだらけ(「ドラえもん)” https://t.co/wpanNfoDaC 
   藤子・F・不二雄先生は、生涯をかけて自分の学説を立証しようとしている老学者がいた。されど…というテーマで短編「ニューイヤー星調査行」と「エスパー魔美」の1エピソードを描いているな。
その、好奇心と意志と挫折と希望の継承も含めて……
   6:【悪役列伝】「龍ーRON」日影崇
「龍」にも悪役は色々出てきたが、最初期から出てきた彼を超えるものはいなかった。
初登場時の、この安重根の挿話は非常に巧い…作劇的にいうと、心情、発言などは善玉?と思える台詞を言わせる。その上でさらに悪をさせる(笑)と、スケールが大きい悪になる
   https://togetter.com/li/1122283 
の補足として藤子・F・不二雄
「征地球論」
「超兵器ガ壱號」
「絶滅の島」から。
どこがどう、そのまとめにかかわっているかは、オチも含めた機微になるので略します。
   タイトルの通りなんだが、それ以上に、オル廻を超えるような本格的な『ブラジリアン柔術漫画』は、やはり企画が通りそうもないでしょうか?岡田&玉木をブースターにどこか連載できないかね
 “玉木宏&岡田准一が挑戦する「ブラジリアン柔術」を手早く知るため…” https://t.co/AA5K4ZkprZ 
   「その生涯の、一日ごとの行動と逸話の記録」が必要となる偉人は、そうたくさんはいない…だが、この人なら、そういう記録が作られるに値すると思う。
  “【妄想】手塚治虫60年の生涯は、1日ごとに事件を特定した「日譜」を作れないか?【記録する者たち】 - ”
https://t.co/JXoP1wuWfg https://t.co/OMWLMrgS72
   ナポレオンの映画公開と同時期に「ナポレオン覇道進撃」が完結へ向かうのは喜ばしいことかもしれない。一足先に、ナポレオン麾下の猛将・ネイの処刑が描かれた。 
“大詰め「ナポレオン覇道進撃」、少し前の「さらばネイ将軍」回が面白かった - ” https://t.co/PYNKnLB8y7 
   早速見に行きました。この紹介はネタバレのことは意識せず書いているのでご了承ください。 / 
“【完成】映画「アイアンクロー」公開初日箇条書きレビュー - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-” https://t.co/k4p7Y39X2b