さて、久しぶりにシャネルファイブ編の冒頭を読んでいてびっくりしたのはこの連載当時の誤植。村雨竜作じゃなくて村雨次郎になっている。(^^; #鉄人ネタ
さすがご指摘のとおり、最新のオリジナル版では「の」に修正されていました。#横山ネタ https://t.co/3mJg05d3ZK
「闇におどる猫」を改めて読み直してみると、主人公である横山氏が猫の亡霊を見るようになり、そこからノイローゼに陥り旅行に出るという流れで、結局たどり着いたのが故郷の須磨海岸というのがリアルで、ちょっと考えさせられるものがありました。うーむ。#横山ネタ https://t.co/PKoF3tPJOO
調べてみると、5年前に出版されたオリジナル版では、「うむ」に変わっていました。やはり「うお」は誤植なんでしょうかね。(^^) #横山ネタ https://t.co/da8VfBwHk0
「白百合物語」に登場したゴジラネタ。前年に公開された映画「ゴジラ」の影響の大きさを感じるシーンですね。ちなみに鉄人でもゴジラネタが出て来てました。(^^) #横山ネタ https://t.co/St5QoQHlR2
最近読み直しているんですが、S30年の横山氏のデビュー作「白百合物語」には、戦後の混乱状況がしっかりと描かれていて、少女漫画というよりは当時の社会を反映した人間ドラマという感じが強いですね。#横山ネタ
今回、この希少な単行本のカラーページを今丸さんから見させてもらったんですが、その美しい彩色に目を奪われました。
全部で40ページ近くもあるんですが、中野書店の復刻版でも、ebookの電子版でも、全編モノクロによる復刻なのが非常に残念です。#横山ネタ https://t.co/rvZdM2adBo
多分それは間違い情報じゃないかと。須磨高校の同窓会記念誌では堺市の「D鉄工所」「Dの自転車」に勤めていたと記載されており、当時連載していた横山氏の漫画では「尾出木鉄工所」という大阪の工場が登場するので、堺市にあった「出来鉄工所」に勤めていたんじゃないかと推測しています。#横山ネタ https://t.co/Q8DvFB6qUK
原作でもウサギに見えますが、これはアシさんが勘違いをしてウサギを描いたんじゃないかと思っています。なので第3部で再度出て来た時には「ウサギロボット」に変わっていました。あはは。(^^; #横山ネタ https://t.co/8jjMvHuLXX